ブッキーさん有り難うございます。もう大丈夫です。まる一日ゆっくりと休養をとりました。映画「大地の詩」はたしか全国で公開の予定です。ハッキリとした日程は定かではありませんが‥。着物姿の坊主頭の厳つい顔をしたのが酔いどれです、といっても分からないかな～？スクリーンに向かって左側のはずです。（教会の中の場面です。）「たっちも出たかった」
小太郎君、よかったですね！
小太郎君、よかったですね！
具合の悪さはとれたが今一体調が‥。除雪の疲れと切り絵での肩こりが原因かも？酔いどれは寝ていたのだが家の奴が家庭学校の映画「大地の詩」を見てきた。エキストラとして出演したのだが教会の場面で二人ともばっちり映っていたそうである。見れなくて残念！「たっちは」「お前は行ってないだろう」
今日は具合が悪くて参りました。でも家の息子はご覧の通りです！
ブッキーさん、いつも有り難うございます。お母様よかったですね～、でも小太郎君心配ですね～。新太郎から心のこもったプレゼントです。「早く元気になってくだしゃい、ラブ注入」
といっております。どんどんとはいきませんが心を込めて古き良き物を切り絵で残していきます。応援有り難うございます！
といっております。どんどんとはいきませんが心を込めて古き良き物を切り絵で残していきます。応援有り難うございます！
懐かしい銀河線の切り絵、なにかどんどん懐かしいものが消えていく。酔いどれの切り絵によってなんとか残していきたいものである。
サッカーどうなったかな？「たっち、二人で応援しょう！」「合点だ」「お前はテレビの見すぎ」
最近の斉藤祐樹投手の人気はすごい。本当に爽やかな人柄である。彼は本当に何かを持っているようである。「とうやんだって持ってるよ」「お、ありがとう、でなにを？」「借～金」「な～に、この野郎」ぴゅー。
こうざん先生、今度は一人でゆっくりと聞きに行きます！「たっちも～」「お前はだ～め」
こうざん先生、今度は一人でゆっくりと聞きに行きます！「たっちも～」「お前はだ～め」
昨日は暖かい一日だった。こうざん先生の演奏会に出向き、久々にいい音色を聞いてきた。ゆっくりとは聞けなかったのだがあの音色を聞いていると頭の中に色々な映像が浮かんでくる。日本古来の音と西洋の音がみごとにマッチングしてなんともいえない心地よい音に聞こえる。もしここに坂本龍馬がいたら拍手喝采していたろうと思う。西洋の靴を履き、懐にはピストル、着ている物は着物といういでたち。西洋好きの彼のことだから「それはなんというもじゃ、わしにも吹かせてくれんかの～」という声が聞こえてきそうだ。「とうやん見てみて、たっちも吹いて見た」 「しょうのない奴」
「しょうのない奴」
今日はこうざん先生の演奏会がある。時間をとって聞きに行こう。うさちゃん景気づけに一発粋のいいのをお願いします！「はいです～」
今日の切り絵は夜汽車。夜汽車には色々と思い出がある。大学時代、京都から青森、青森から青函連絡船で函館、函館から札幌、札幌から網走行きに乗って北見まで帰ってきた。確か、京都から青森まで１２時間、連絡船が４時間、函館から札幌が４時間、札幌から北見が６時間位だったような気がする。気の遠くなるような長い汽車の旅だった。でも青森までの確か「日本海」、「白鳥」どちらだの汽車か忘れてしまったがあの日本海の美しい海に沈む太陽が忘れられないな～。新潟辺りから日が暮れて辺りは暗くなり街の灯りだけが過ぎ去って往くのを思い出す。函館から「北斗星」、札幌から「オホーツク」、もうなくなってしまった汽車もある‥。
