酔いどれおやじの千六百二十三日目

太郎にお使いに行かせてみることにした。不安だ‥。

酔いどれおやじの千六百二十二日目

酔いどれおやじの千六六百二十一日目

酔いどれおやじの千六百二十日目

酔いどれおやじの千六百十九日目

酔いどれおやじの千六百十八日目

雪がこんなに積もってしまいました。「おい、助けろ、いやたしゅけてください！」

酔いどれおやじの千六百十七日目

こんなにめんこかった太郎君、最近は反抗期みたいです。



「悪かったなバーロ」「これだもんな～‥‥」

酔いどれおやじの千六百十六日目

「うんじゃ、これで行く」「だめだっつうの」



「わぁったよ、これでいきゃいいんだろ、これで」「よし、それでこそ日本男児だ！」

成人を迎えた皆さん、おめでとう！

酔いどれおやじの千六百十五日目

「太郎、そんなかっこして何処行くんだ」「えへ、成人式」「馬鹿者～！」

酔いどれおやじの千六百十四日目

「チャチャチャ～ン、チャラチャラ～ン（必殺仕置人の音楽のつもり）」「世のため人のためもう

我慢できねぇ、キラ～ン」



「トオ～！」「な～にがトオ～だこの野郎ー！」