信じるとは、『そうだ』と思うことです。
目の前で、【宇宙の真理】や【神の正体】を『これがそうだ!』と明確に証明したら、
『そうだと思える』、素直な方は多くない。
つまり、1+2=3の算数がわかるのに、A=B・B=C・故にA=Cがわからない者がいる。
つまり、雑識や既存の思い込みが、算数の正しい答えを『そうじゃない』と否定する。
例えば、【宗教】とは、【宗を教える】ことである、
【宗】は、【宀】と【示】よりなるから、宀とは何か?示とは何か?を明確に教えることを、
宗教だと言うと、『何それ?』と、これがわからない。今言ったばかりじゃないですか!
損得の算数が得意でも、算数(宗教)がわからないのは、教え方が悪いと言う。
ましてや1+2=3がユークリッド幾何学の取り決めなんて知らない。
信ずるに、盲信・迷信がある。
なにも気づかないように、さりげなく洗脳されていたことに気づくことから、魂の覚醒が始まる。
肉体のリフトアップに熱心なあなた!魂のレベルアップを忘れちゃいけません。
一つ教えておきましょう。
常に意識的に魂を向上させないと、すぐ堕落するシステムになっているのです。
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「与えられた生命」が、「大宇宙の神秘を開く・神聖幾何学」として
明窓出版より発売されました。