人間は動物だっのかい！

人間は動物よりえらいと考えている人間がいるが、動物以下の行為をする人間もいる。

犬畜生の動物以下の人間とは、普通の本能以下を異常本能というらしい。

すると、動物としての人間の本能の範囲は、思ったように広い。

人間が人間であるために、人間とは何かの定義が必要ではないか？

ある人いわく、人間は単なる水袋・糞袋と。

創造主が、人間の脳に大皮質を持たせた理由とは何だろうか？

人間は知性ある動物といわれる が、知性とは、性を知ることであり、性に本質の意味がある、

故に、本質を知ることが知性ではないか、人間は知性で、万物の本質を科学的にアプローチしているが、

無限小の世界はどこまでいっても無限小である。法図にたどり着くのか？

精神世界も、己の魂の本質を追い求めているように見えるが、今のような精神世界からのアプローチでは、

意識の方向性が違うから、なかなか法図にたどり着かない。

もう時間が無いから、だから、人間と人の相違点を先ず、ハッキリさせようではないか。

誰しも明日の朝、必ず目を覚ますとは限らない。

今日が命日かもしれない。ボケッとしていると、突然、命を奪われのだ。

我々は、完全に生かされている！

明日から法図を学びますでは遅い！

この世の備えとあの世の備えをして、知性ある動物として、賢く生きましょう。


天地を癒す秘密の言霊


アヤナワン・アリンガトワ！

A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA !

あやなわん・ありんがとわ!