自分の内なる世界が天国であるならば、自分のいる所が天国であり、
周りが天国であり、この世が天国であり、宇宙自体が天国となる。
この世もあの世も同時存在のヒトツですから、死後の世界も天国である。
一瞬の存在を永遠の天国にするのもしないのも、あなたの認識次第です。
識がある所が、天国だと認められるか、どうかだけです。
今だけセミナーで、天国の扉を開けてあります。
天国に住みたい者!この指とまれ!
無理して、とまらなくても良いですから。
とまるならシッカリとまる事です。でないと、必ず学び損(そこ)ね
幻想の天国の住民となります。
アタマだけでの法図の理解になります。
そうそう、天国の入国の資格基準が厳しくなっている事を伝えておきましょうね。
人間の想定内の死に対して、死んだらどうなるのか、
自分の大切な命の事に、一番無関心なのには驚きます!
ですから、ナンモの大神が仰せになられたのです。
「神代(かみよ)の実現に、人間が必要だとは一度も示唆(しさ)していません」と。
やはり、無神論者や唯物論者ばかりじゃ話しになりませんからね。
人がどこかに隠れたり落ちたりしていませんか?