前世紀型の思考習慣をひきづっている人間がまだいる。
神棚に神様がいるとか、神道は自然崇拝で教えがないとか、
神道は宗教ではないとか、あるいは、仏像が仏教だとか、死んだら墓に逝くとか、
仏壇や位牌に先祖霊がいるとか、戒名の付け方で霊界の上に逝き成仏するとか、
念仏や題目を唱えるだけで浄土に逝けるとか、先祖が天国で見守っているとか
それが今世紀の常識だと信じている方は、カンブリア紀の三葉虫が、
まだ生きていると思わされているようなものだ。
それらは旧型思考習慣です。
それらは、事実根拠なしの希望的観測の思い込み過ぎない。
今世紀が、神の世紀と言われる理由は、まことの神が出現なされる世紀だからである。
出現されたら、全ての常識がひっくり返えされる。
まことの神に巡り会い、自分で確かに、この世に生きた証明をしなさい。
また22世紀に、この惑星に寄生できる根拠なる事実を、この世で造りなさい。
この惑星で今、バカがつくくらい有り難くめでたい、残酷にして残忍な
半分爬虫類の半分人間の爬虫類型人間モドキが繁殖しているではないか？
サル型人間と爬虫類型人間の惑星ではないか？
ヒューマノイドの人間型はどうした？
一人としての自分が、宇宙と一体であり、宇宙意識生命体であり、
宇宙意識を持つ地球人である、その自覚を持つエネルギーの人々により、
21世紀から22世紀の新しい地球が創造される。
2012年の区切りで、宇宙意識生命体の人と共に、
この重力や光りや時間の場が更にステージアップする。
大宇宙の神秘を開く神聖幾何学の本の一言一句と行間を良く読みこなして頂きたい。
すると、この日記も、神霊界への唯一のポータルサイトと分かるはずである。
与えられた、この貴重な宇宙ステージを今まさに良い方に活用することである。
でないと、自分で自分の未来を消滅させ、今世の生死を無駄にする。
落ちこぼれの教材化した生死のドラマは、もういらない。