崇拝とは、「崇」を拝することです。「崇」は「山と宗」より成り立ちます。
「山つきの宗」を拝することが崇拝です。
また、祟りとは「出と示」より成り立ちます。「示」から出ることを祟りといいます。
これらをハッキリ定義させないと、正しい崇拝と正しい祟りが分かりません。
崇拝しているようで崇拝せず、祟りと騒ぎながら何を騒いでいるか分からないことになります。
人間が作り上げたこの世界の仕組みで、人間を無知化と幼稚化に誘導させ、
無感動と無関心人間を製造して、総奴隷化を画策し実行されています。
この世界の最大の汚染の原因は、錯覚・妄想・幻想と忘却と強欲です。
昨今の一連の出来事や正しい知識や事実確認に注意はらえば分かります。
また自分自身をよく見れば分かります。
自分の当たり前と常識なる錯覚で、自分勝手な思い込みで判断し選択しています。
その責任を未来の世において自分がとります。自業自得(じごうじとく)・自己責任ということです。
神仏は命の守り方を教えますがなかなか、人間は「自分なり」で、ある一定のレベルに到達できない。
実力だけでは魂の病の「無明」を卒業できない。
故に今だけ、天国や神界は縁故者だけ入学を受け付けています。
正しい崇拝と祟りと神縁仏慮をキチッと理解しておきましょう!
さもないと、神々から「あなたを知らない」と言われるかも知れませんね。
大宇宙を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ!