あなたの全てを見守る「あなたのもう一人の自分」がいます。
あなたの御本体です。自霊といいます。魂を霊が見ているということです。
同行二人(どうぎょうににん)ともいいます。
あなたは、あなたから絶対逃げられない仕組みになっています。
ですから、キチンと自分ともう一人の自分で向かいあった方が良いのです。
このバランスを取らないと魂が暴走することもあります。
一人静かに、自分に問い正すことがあるはずです。
周りの所為(せい)ではなく、全て自分の生(せい)なのではありませんか。
ナンモノヒカリがいわくところの「霊元魂主体従」を正しく理解し実践することです。
すると「霊主体従」がハッキリ分かります。神霊により全てガラスばりで、お見通しなのです。
「知らぬが仏」と思う自分を知っている自分がいます。
大宇宙を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ