空海さんの遺言とされる「廿五箇条御遺告」(にじゅうごかじょうゆいごう)の中に、
「…わが命も山に帰るとも永遠に生きつづけ、一切衆生の為に、弥勒菩薩とともに再び下生するであろう」と。
筆者ニ冊目に記述した如く、空海さんの予言は実現した。
死後地獄界で、キツイ修練に耐えられた空海さんは、今京都で男の子として立派に育ち、
背水の陣で、今度こそ自害せずに、楽しい戦士として、人生を真っ当される事でしょう!
これからが本当の佳境です!
倭の大聖人が身命賭けて浮上せしめた、宇宙創造以来の原点たる三種の神器の法図を、
日本のリーダーが黙殺した結果、また民が、国民主権の真義を知らず、神心(倭心)を捨て、
一瞬の快楽を追い求めた結果、神国日本が、寝国日本、震国日本、深刻日本になる。
金融支配者が世界の支配者であってはならぬ。
おとぼけ日本始め世界を揺さ振る力が働く。
日本は、世界のヒナ型(ガタ)とほざく者も、シッカリしないとガタガタにされる。
弥勒菩薩様や空海さん達が、残された時間迄に、地球人類再生できる事を切に祈る。
二つの世界が創造された今、消滅する霊魂にとって、世界終末は既に始まっている事になる。
大宇宙を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ