日本人が好きな言葉の第一位は
「アリンガトワ」です。
第二位が「さよなら」です。
単なる「別離の言葉」では、ありません。
原義は「saha! ya-o!una ala !」
(サハー!ヤオ!ウナ アラ)
大神が人類をこの世に送り出された時に、大神が申された言霊です。
だから、「別離の言葉」として用いられてきました。
その意味は『汝達(イマシノミコ)、共に、この唯一の究極の神璽(カンオシデ)を天の下の人々によくよく認識させなさい!』
これに対し、ミコト達は
『サハーヤオウナアラ』(さよなら)と言霊返しをしました。
これが神と人との約束の璽(Testament)の意味です。
永く沈められてきた【太法図】(ala)を、聖人という御存在が身命をかけて再び世に浮上せしめられたのです
その【太法図と太言霊】を『天の下の人々によくよく認識させます』と
神との約束をせしミコト達よ!
今こそ「その使命」を果たしなさい
その為に、神々が見守る人生という劇場があるのです。
思いきり、天使としての主役を演じきりなさい!
素晴らしい人生の劇の幕が降りる時、神々は総立ちして、あなたに拍手喝采で歓迎するでしょう!
次回また、素晴らしいあなたの光り輝く愛の人生を観劇して感激したい!とのアンコールが止みません!
魂は不滅ではありませんから、不滅論を信じて死ぬと後悔します。
ですから、この世の幻の朱に染ってはなりません!
さぁ!今日も明るく元気でスタートです!
☆ナンモノヒカリ★