ナンモノヒカリの本の内容を、自分なりに勝手に解釈すると分からなくなります。
あなたのの思考の延長線上に無いものからです。
ハイ受することが大切です。
そもそも専門家も学者も分からないことばかりですから。
学者が考えてきても得られなかったモノだからです。
本というものは、一文字の定義を知り、正しい知識となり、正しい認識となり、正しい現実となります。
本の内容の一行だけでも琴線(きんせん)にふれて、
生きる糧(かて)になれればいいものだからです!
座右の銘(ざゆうのめい)があるということは、素晴らしいではありませんか!
21世紀に住む日本人が、地球人でり、宇宙人であることを忘れ、
目の前の空間が宇宙空間であり、
足元の地面が地球だということが、分からない人間が多い。
感性が鈍くなっています。
新陳代謝でアカになった細胞達にお世話になっていたことも気づかず、
またずっとストーカーのように張り付いて、先祖代々お世話になりっぱなしの重力に人生で一度も感謝していないのに、
感謝好きの日本人が、「お陰さまで!」なんて、分かったふりして言っています。笑えるでしょ。
起きていないことがこれからも起きますからね!
日本人!シッカリしましょう!
☆ナンモノヒカリ★