与えられた生命  Gifted life

あなたの人生は、神よりあなたへの 贈り物です。
生まれてきた魂の本質を思い出しましょう

天の声

2015-01-05 20:27:53 | 

「天」は、人類を見捨てた!

ただ「天」の定義を知り、真摯に「天」を拝見し、拝受して、拝学する者だけは、汚れを大祓(免責)されます。


「天の定義」をハッキリ知る者だけが、「天」につながっています。

今現在あの世で、明るい所にいる元人間の神霊が、この世の人間を見捨てない限り、
人間の肉体の寿命まで生命の使用を赦されますから、今の内に人間に憑き「天国の定義」に導くが良い。

元人間が人間を支え助ける、これが道理です。

大神は、神の子の万物の霊長の人を愛しているが、自分勝手に堕落した人間モドキは知らない。


定義が必要です。

2015-01-05 20:18:46 | 


最近もまた、著名人の方々が亡くなられています。

それで、テレビニュースや弔辞(ちょうじ)で、天や天国に召されましたとか、
天国で安らかに休んでくださいとか、天国で永眠してくださいとか、無難な言い方をしていますが、召される天・天国とはどこにありますか?どんな所ですか?

上の方とか空とか高い所とか休憩所や寝所ぐらいの感覚で、無責任に「天国」を使用し話していませんか?

一方、死んだら墓に行くとか、土になるとか、消えて無くなるとか言われる方がいます。そうすると、天国とは違う場所や状態になっていませんか。

墓が天国?墓の中?骨壺の中?遺骨が?

意見が違いのは宗派や価値観が違うからだと言う方がいますが、この程度のわけの分からない知的認識レベルが一般常識らしいです。

混乱の原因は、「定義」が無いからです。

というと、「定義」なんかいらないと言うトンチンカンが出てきます。

「定義」が無い言語で話し合い、何となく感覚的に雰囲気的に分かったような錯覚に総国民が陥っています。

ですから、このブログで「この世の有名人は、あの世で幽迷人」とヤユしています。

言語明瞭の意味不明で死ぬと、必ず後悔します。
いい加減に、素直に受け入れた方がいいのではありませんか。