世界をびっくりさせた、アーノルド・シュワルツェネッガーのSF大作。
1984年の映画『ターミネーター』。
本日は1991年『ターミネーター2』を載せます。
左に寝て見る状態になっていますから、違和感を感じる方は
左のCtrlキーとAltを押しながら右の→を押してください。
途中字幕になっている所もあります。
見苦しいですが、見合うだけの映画だと思います。
世界をびっくりさせた、アーノルド・シュワルツェネッガーのSF大作。
1984年の映画『ターミネーター』。
本日は1991年『ターミネーター2』を載せます。
左に寝て見る状態になっていますから、違和感を感じる方は
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途中字幕になっている所もあります。
見苦しいですが、見合うだけの映画だと思います。
世の中の人が大都市へ流れ、朝夕の通勤電車は身動きも取れなくなり、この映画の初頭のようなことが日常起き
世の中はうまく流れていく。
はたして性の解放された世の中でも、「痴漢=男性」という構造が出来あがってきている。
はたして痴漢は男性の罪なのか、現代社会の中で心身ともに大人化が早い女学生。
ミニスカートの制服着て、学校をうろうろし、コンビニなどでそういう本が売られている。
学校の偉いさんの学校内での盗撮や、電車内の盗撮が多いがこういった行為は、エロを売る女学生と
それで儲ける下品なメディアによるものではないか。
痴漢はある意味で男女ともが被害者でなかろうか。
痴漢とは違うが、パチンコをして勝った際、換金は裏筋なので出てみると、どう見ても真面目そうな女子中学生
のグループが階段に座って(当然パンチラ)こっちを見ていて、真ん中の子が足をパカパカ閉じたり開けたり挑発
してきたのにはびっくりしました。
後、援交メールが何回かありましたが、プロ以外は中学生。
この映画は「Shall we ダンス?」をヒットさせたに関わらず10年をかけ時間をかけて、続けた地道な調査活動
を踏まえ、自ら「どうしても作りたかった」という、日本の刑事裁判、人質司法に疑問を投げかける社会派の作品で
日本の被疑者取調べと刑事裁判の、人権軽視の実態を映像化している。
当然意見のある方も多いが、意見のある女性はスタンガンを持つとか鉄のパンツをはいてください。
下倉 功(しもくら いさお)【監督プロフィール】
1963年 千葉県生まれ 千葉県在住 平日はサラリーマンで,休日に妻子をほったらかしにして映画を撮っている変わり者。
「シルク」の撮影中に大きな事故に遭う。死を意識したことで寡黙な作品作りが突然としてピッチを早めて作品作りをするようになる。
どうせ死ぬなら多くの作品を残して死にたいという思いが,そのような行動に移ったと感じている。
「下倉 功特集」
是非見てください。
「シルク」
海外にも同姓の映画がありましたが、この映画はより私たち日常の話です。
題のシルクは人の心でしょう。
不倫が発覚し会社を辞めた由衣は、偶然ゲイの直也に出会い彼の息子を探し始める。
由衣を慕う後輩・一心も加えた3人が、旅を通して心の成長を遂げていく。
「シルク」【オリジナル版-最終章-】 (監督:下倉功)
「シアワセのカケラ」
既に三十路を過ぎても働き続ける佐々木亜美。
彼女の中で「シアワセ」とは何かと疑問が生じる。
やがて些細なことで「シアワセ」らしきものを見つけていく。
「夏の疫病神」
結婚を目前に控えた女友達の遥が帰省。
拓也は彼女が結婚前に行きたかった海へ付き合う。
そこにはふたりが忘れられない故人の思いがあった。
「ふたりだけの同窓会」
親友同士の聡と隆久。
聡の娘・ゆりの結婚が決まり、聡は親友である隆久に結婚式に出席するよう勧める。
ゆりも子供の頃から隆久になついており、出席を切望していた。
ところが、隆久は頑固なまでに式への出席を拒むのだった。
「恋々風情」
泉は普通の女子高生。
親友の妙子が近所の先輩、武士(タケシ)に一目ぼれ。
妙子の頼みで武士との仲を取り持つことに・・ でも、なぜか泉自身が彼を意識し出す。
これって恋なのかな・・・?