ƔƔ kisujapan ƔƔ 

 
 
          ƣƣようこそ映画紹介を主にしています。ƣƣ

もう4月。堺の歴史旅。

2015年03月31日 20時57分20秒 | 映画

外に出ると桜は満開。

散り始めているところもあります。

ところがびっくりしたのは、川沿いに桜が咲いて、川の上にはもうこいのぼりが吊ってありました。

まだ3月。

しかし今日は暖かく、最高でした。

堺のNo2の街、南海電鉄本線「堺駅」のそば。

 

この駅は特急ラピートベータで「関西国際空港」から行けます。

乗った方も多いと思います。

ここから堺の歴史旅が始まります。

最新情報「さかい利晶の杜」駅からすぐ

http://www.sakai-rishonomori.com/

その横にある

千利休屋敷跡

近くに与謝野晶子の碑

南宗寺:千利休をはじめ著名な茶人たちが修業をした禅寺。

この辺りには多くの寺院が多いです。

仁徳天皇陵古墳

左の大仙公園には

堺市博物館

堺市茶室 伸庵

堺市茶室 黄梅庵

大仙公園 日本庭園


自転車博物館サイクルセンター。かつて堺は自転車製造が盛んでした。今でも工場が多いです。

 

この周辺は古墳群があります。

「履中天皇 百舌鳥耳原南陵」これも大きい

「いたすけ古墳」

「御廟山古墳」

「御陵山公園」

そして何故か東へ10Kmにも

「仲哀陵」

「応神陵古墳」これも大きい

「仲津姫陵」

「白鳥陵」

「清寧天皇陵」

などの古墳群がある。

その東南には大阪の飛鳥地方が広がり、飛鳥時代の歴史物が連なっている。

竹之内街道を越すと奈良の飛鳥地方に出る。

 

たまには歴史旅行も良いですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「映画掲載終了のお知らせ。」

2015年03月30日 15時57分50秒 | 映画

長い間映画の掲載をしてきましたが、パソコンめがねをかけ、ブルーベリーや目薬で目をかばって来ましたが、もう限界になり動画を見るのが不可能になりましたので、一旦映画掲載は終わることにしました。

長らくの間ありがとうございました。

また時々は載せるつもりでいます。

これからしばらくは皆さんが生きてゆくためのヒントを書かせて頂きますのでよろしくお願いいたします。

今私は人生の岐路に立っています。

2,3日休んでいたのは、実家の父が具合が悪くなり病院に行ったとのことで、様子を見に行きました。

数年前脳梗塞で倒れましたが、何とか軽い後遺症が残るくらいで助かりました。

が直後背骨骨折。

歩行が困難になりましたが、リハビリで杖を持っていれば家の中では何とか歩けるようになりました。

しかし今回は、3日間寝てばかりでした。

話してもぼけたことを言い、ふと見たら寝ています。

いわゆる老衰です。

実家はタバコ屋でしたが、バブル崩壊、嫌煙運動、タバコの値上げ、コンビニでのタバコ販売で、駅前のタバコ屋が潰れ、実家に行く途中にあったタバコ屋も潰れました。

JTになる前は、タバコ販売権利書というのがあり、タバコや同士が潰れないよう決まった距離内にタバコ店を作れないようになっていました。

その権利遺書はバブル期数千万もしました。

しかし上記のようになり実家も何とかがんばっていましたが、老人2人住まいなので、自動販売機が叩き潰されたのが始まりで強靭な自動販売機を起きましたが、シャッタ-をサンダーで切り乱入しようとしましたが、中の戸は強化ガラスで開けられず、車の行き来が多いので逃げました。

次は裏口のガラス部分をぶち割られましたが、鋼鉄線入りで狭く入れませんでした。

それで防犯会社に頼み、緊急事態(戸を開けられたり)にはサイレンと共に防犯会社から人が来るというシステムをつけました。

結局タバコ店はつぶれ、被害は無くなりました。

ようはお金が無いというのが分かったからです。

父母は長男長女で両親が4人。こががまた若いときから働かない。

父は今で言ううつ病で、母親1人が働き倒して支えてきました。母はろくにご飯も食べさせてもらえないそんな両親が嫌で、中学卒業後、働き続けました。

やっと結婚した父がうつ病。

仕方なく働けば働くほどお金になる、保険の外交員となり、持ち前の性格の良さと根性で常にトップの成績で、父親の両親(岡山)はアパ-トを建て、家賃で食べれるようにし、自分の両親は津山で、町の偉いさんを集め、公営の老人ホームに入れ、私達兄弟を大学までだし、結婚式も派手にしてくれ、新婚旅行はヨーロッパ。

どちらも家の頭金を出し、岸家は3件となった。

そして両親4人を家に呼び、見取った。

私は大阪市水道局に入ったが、転勤で水道代未払い者からお金を取ってくる、借金取りです。

やくざでも難しい仕事なのに、頭を下げぼろかすに言れるれる毎日でした。

特に西成の多いこと。

ついに私もうつ病になってしまいました。

強力な坑欝剤は記憶を出来なくする薬と気づいた時、やばいと思い、辞めました。

しかし妻方は大騒ぎ、離婚となりました。

その間母は何も言わず「死なんで良かったな」と一言。

 

まそんな母ももう歩けないくらいなのに、朝から晩まで服のリフォームを安い御金でやっています。

私立の老人ホームに入るお金は、家を売ってもまったく足らない。

兄はそういう問題に首を出さない。

という岐路です。

考えた結果、家事をしてくれる人を雇うしかない。

兄もリストラされ、儲からない飲み屋をして常に金は無いから結局私が出すしかないと言うことです。

 

私もそんなに金ねーよ。

「人生が2度あれば」は無いので私がUPした本物の揚水の歌「能古島の片思い」違法版

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「デイブレイク」アメリカ「妖精たちの森」イギリス字幕「太陽と月に背いて」字幕

2015年03月27日 13時57分25秒 | 映画

明日休みますのでアメブロ、FC2も見てください。下のURL

 

 

「デイブレイク」アメリカ吹き替え


ロサンゼルスを直撃した直下型大地震のため都市機能が完全にストップ。大都市に襲いかかる災害の恐怖を描いたパニック映画。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「妖精たちの森」イギリス字幕


「回転」としても映画化されたヘンリー・ジェームズの『ねじの回転』の前日談を描くM・ウィナーの意欲作。両親を事故で亡くした幼い姉弟が暮らす田舎の屋敷。下男のクイントは無学で野卑な男だったが、二人にとっては良き理解者だ。力ずくで犯した家庭教師のジェスルと次第に愛を深めていくクイント。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「太陽と月に背いて」イギリス字幕

 

19世紀のフランス象徴主義の代表的詩人、アルチュール・ランボーとポール・ヴェルレーヌの軌跡を描いた人間ドラマ。
奇跡的な2人の出会いから、その果てに来る別離と破滅、そしてランボーがアフリカを初めとする放浪の旅に出て孤独な死を迎えるまでを、壮大なスケールで描いてゆく。

 

 

 

 

 

こちらもどうぞ

http://kisi8864.blog24.fc2.com/

 

http://ameblo.jp/kisi8864


記事のタイトルを入力してください(必須)

2015年03月26日 18時38分47秒 | 映画

 

 

「純喫茶 磯部」


8年前に妻が家を出て以来、高校生の一人娘と暮らす磯辺裕次郎(宮迫博之)。父親が急死して多額の遺産を手にした彼は突如喫茶店経営を思いつき、無計画にも“純喫茶磯辺”を開店させる。閑古鳥の鳴くダサい店は、美人の素子(麻生久美子)をアルバイトに雇ってから一転、クセモノばかりの常連客でにぎわい始める。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドラマ「タイムリミット」


横浜みなとみらいのインターナショナルホテル横浜を何者かによるテロリストにより占拠された。最上階である16階のパーティ会場の中央に設置された氷塊の中に時限爆弾、入口の扉数ヶ所には開けると爆発するような遠隔式の爆弾(1つでも開けると全てが爆発してしまう)、ホテル内のエレベーターは1基でも最上階に停止すると自動的に爆発する。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ジーン・ワルツ]

産婦人科学や代理母出産を題材に、産婦人科女医の曾根崎理恵(菅野美穂)の活動と代理母出産疑惑が絡んだミステリーを描く。
キャッチコピーは「天才医師〈遺伝子(ジーン)の女神〉が仕掛ける、禁断の奇跡。」。

 

 

 

 

 

 

こちらもどうぞ

http://kisi8864.blog24.fc2.com/

 

http://ameblo.jp/kisi8864

 

 

 

 


松本清張「波の塔」「点と線」

2015年03月25日 22時24分39秒 | 映画

                 松本清張「波の塔」

人妻と青年検事の恋愛とその行方を描く、著者の代表的長編恋愛ロマン。
1960年に松竹で映画化、また8度テレビドラマ化されている。
これは7度目の作で2006年版。麻生祐未、小泉孝太郎主演の悲恋である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

              松本清張「点と線」

清張の1958年のデビュー作で、代表作である鉄道サスペンスである。

料亭「小雪」の女中2人と、東京駅の13番線プラットフォームで見送られていた機械工具商会を経営する安田辰郎。この3人は、向かいの15番線プラットフォームに、同じく「小雪」で働くお時が男性と夜行特急列車「あさかぜ」に乗り込むところを見つける。だが数日後、お時とその男・佐山は、香椎の海岸で情死体となって発見された。

一見ありふれた情死に見えたが、博多のベテラン刑事・鳥飼重太郎は、佐山が持っていた車内食堂の伝票から事件の裏の真相を探るため、一人、捜査をすることにする。