広尾上空のUFO宇宙人:七つの封印は、順番に解かれつつあるのだということは、知っておいたほうがいい。広島・長崎辺りで第一の封印が、実は解かれた。
これから、だんだんにいろいろなものが出てくる。
宇宙人達はとても慎重で、自分たちの技術力や近未来の事とか、そもそも彼らが何者かを、なかなか明かしませんが、それでも今回、大事なことを教えてくれました。ということは、機危的状況が本当に差し迫っているということだと思います。
彼らは、私達の伝道活動があまりにものろいので、また、宇宙協定により勝手に介入できないものですから、じれったくて、地団駄踏みながらも、見守っているようですね~
ペーパードライバーならぬ、ペーパー会員のみなさま、
いつ立ち上がるんですか~、今でしょ!!
広尾上空のUFOを霊査する
公開期間:2016/12/27~ 場所:布教所, 拠点, 支部, 海外, 精舎
https://happy-science.jp/info/lecture/2016/22054/
宇宙時代の黙示録。人類に未曾有の危機を告げる!
◇ ついに「黙示録」の七つの封印が解かれる!? なぜ、今の時期に「宇宙の力」が臨んでいるのか。
・この度、25日開示の「大悟館上空のUFOを霊査する」に引き続き、広尾上空に現われたUFOの霊査が行われ、宇宙時代に向けて、私たちが迎えた「新たなステージ」の意義が明らかになりました。
※「大悟館上空のUFOを霊査する」とあわせての拝聴もおすすめです。
【Point】
◆惑星連合の力だけでは足りない!? いま、地球をめぐって起きつつある大きな危機について。
◆「黙示録」はウソではない。キリスト没後二千年(2030年頃)までに何が起きるのか。
◆地球の人口には、限界がある? いま、行われている最後の調整とは。
◆「真実を語るメディア」が足りない!ならば、私たちはいかに伝道、政治活動をすすめていけばよいのか。
◆私たち仏弟子の使命について。それは、主エル・カンターレの御在世中に人口の〇〇〇に、その事実を認めさせること。
【参考】
「ヨハネの黙示録」第六章 七つの封印
第一の封印
小羊(イエス)がその七つの封印の一つを解いた時、わたし(ヨハネ)が見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。
そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。
第二の封印
小羊が第二の封印を解くと、今度は、赤い馬が出てきた。人々が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、大きな剣(つるぎ)を与えられた。
第三の封印
第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、黒い馬が出てきた。乗っている者は、はかりを手に持っていた。
第四の封印
第四の封印が解かれると、青白い馬が出てきた。乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、剣、飢饉、死、そして地の獣らと人を殺す権威が与えられた。
第五の封印
小羊が第五の封印を解いた時、祭壇の下にいる殺された人々の霊魂が叫んだ。
「聖なる、まことなる主よ。いつまであなたは、さばくことをなさらず、また地に住む者に対して、わたしたちの血の報復をなさらないのですか」。
すると、彼らの一人一人に白い衣が与えられた。
第六の封印
小羊が第六の封印を解いた時、大地震が起り、太陽は毛織の荒布のように黒くなった。月は血の海となり、天の星は地に落ちた。天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。
第七の封印
小羊が第七の封印を解いた時、半時間ばかりの静けさの後、神の御前に立っている七人の御使いに七つのラッパが与えられた。七人の天使によるラッパは次々と天変地異を引き起こした。
その後、七人の天使が神の怒りの満ちた七つの鉢を受け取ると、七つの鉢は地上にぶち撒かれ、多くの禍がもたらされた。
そして最後の審判が始まる。