【新刊】光り輝く人となるためには、より
HSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)校歌「輝いて」
作詞大川隆法・霊指導トス神 作曲大川隆法・霊指導トス神、ラ・ムー
https://www.youtube.com/watch?v=HEev6P_lb60
1
今の君は輝いて
大海原の朝の日の
ときめきの命 燃え出でて
果てなき世界を照らし出す
ピラミッドの夢は永遠に
未来の誓い 照らし出す
ああ 輝いて 輝いて
宇宙の闇を打ち砕かん
ゆけ ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ
無限の使命をにないつくして
どこまでも輝いてゆけ
2
明日の君は輝いて
水平線の向こうの国の
めくるめく天使 悟りかかげて
無明の闇夜を照らし出す
智慧の光は限りなく
世界の苦しみ悲しみを
ああ 輝いて 輝いて
地球の果てまで追い払う
立て ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ
救え 愛のミッションをたずさえて
ユートピア実現を願い抜け
校歌『輝いて』に込められた願い
私の目には、「太平洋を睨みながら、スクッと立っている坂本龍馬や吉田松陰の姿」が視えるのです。それが「みなさまがたの未来の姿」に視えてしかたがありませんでした。 「光り輝く海を見ながら、世界を考えるような人材が巣立つ学校になってほしい」という気持ちでいっぱいになり、そういう校歌をつくりました。
まえがき
私たちの創設したHSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)で私が講演・質疑応答したものをまとめて一書を編んだ。
第1章の「光り輝く人となるためには」も、第2章の「新時代に向けての『美』の探究」もとても格調が高く、「大学」としての建学の理想が高らかに語られている。 HSUでは、すでに4学部3学年が勉強している。
日本国憲法が保障する「信教の自由」や「学問の自由」が、公務員の頭から蒸発して、すべてが「補助金投入の条件調査」にしか見えないなら、この社会主義的全体主義国家の未来は、極めてあやういものだろう。
この国ではソクラテスや孔子が「大学」を創っても、「塾」扱いしかしないだろう。
政府の要職にある者とお友達関係でなければ、岩盤にドリルで穴があけられないなら、岩盤そのものの存在根拠を問うべきだろう。
2017年6月13日
幸福の科学総裁、HSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)創立者 大川隆法」