他にも、
手塚治虫氏の前世は、浮世絵師、葛飾北斎
藤子・F・不二雄氏は、浮世絵師、歌川国芳
スピリチュアルブログ☆宇宙の兄弟たちへ より
https://www.spacebrothers.jp/2018/10/blog-post_22.html
《中略》
石ノ森章太郎さんを拝見していますと、前世でも画家をされていたように感じられます
日本において浮世絵師をされていたことがあったのではないかと思います
おそらくですが美人画で有名な喜多川歌麿さんだったのではないかなと感じました《中略》
石ノ森章太郎さん以前に、手塚治虫さんと藤子・F・不二雄さんについてもブログで取り上げて、いずれも日本の浮世絵師として生まれていたことがあったと述べました
おそらくイタリアのルネッサンス期にも同じ時代に生まれ合わせて文化の興隆をはかった魂群でしょう
彼らはお互いに生まれ合わせて、ルネッサンスを興したり、浮世絵ブームを興したり、今世は日本で生まれ合わせ漫画ブームを興して世界に発信する役割をしています
それと調べていてわかったのですが、喜多川歌麿さんは虫の絵を書かれていて『画本虫撰』というものを出しています《中略》
石ノ森先生も『仮面ライダー』で昆虫型のヒーローを描かれています じつはこの昆虫というのが、石ノ森先生の魂のルーツとして繋がりがあるようです
先日は昆虫型の宇宙人がいることをブログで書きました(昆虫の起源と昆虫型宇宙人の真実)
それらの中には、先生の描かれたような「仮面ライダー」に似た、バッタのような姿の生命体もいます
地球よりも科学的に進んだ星で、どうも昆虫型の知的生命体のいる星が、石ノ森章太郎さんのもと来た星だったようです
いま地球に住んでいる人間の中には、もとは別な宇宙から生まれ変わってきている魂がいて、石ノ森さんもそうした魂の持ち主で、別な星から人間に生まれ変わっていたようです
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《中略》
こうした世界的に人気の葛飾北斎さんですが、どうも有名な漫画家さんとして日本に再び生まれ変わってきていたように感じられます
その漫画家さんというのが、手塚治虫さんではないかと感じられます
手塚治虫さんも多種多様な漫画生み出し、現代の漫画の源流ともなった方で、今日の日本の漫画の世界的なブームも、この方無くしては生まれていなかったかもしれません
生前から「マンガの神様」と評された方であり、みなさんもご存知と思います
実は、手塚治虫さんについては以前にブログで取り上げたことがあり、その時はイタリアのルネッサンス時代の前世について取り上げました
現在の日本漫画の作家さんには、イタリアのルネッサンス期に活躍された方が多くおられて、今度は日本で漫画ブームを作り出したのだと思います
そして昔の日本で、浮世絵ブームを作り出した中にも、現在の漫画家さんがいらっしゃるようです
藤子・F・不二雄さんについても以前に取り上げていて、歌川国芳ではないかと述べたことがあります
手塚治虫さんも前世、浮世絵師として活躍されたことがあり、葛飾北斎さんがそれだと思われます