同時代に生きていて共に体感でき幸せ~!

あっという間のつかの間の人生に、一緒にいる仲間と、時に泣き、時に笑い、時に感動し、時に怒り、時に学んでみたいです~。

リードメーカー・ダダリオ社様へのご提案

2021-07-13 11:36:54 | 音楽・ライブ・楽器・演奏・芸術・文化

手持ちのソプラノサックスのリードも訳ありまして、写真のようにたくさんありました。



リコ(現・ダダリオ)のラ・ボーズのリードの硬さは、数字ではなく、ソフト~メデアムソフト~メデアム~メデアムハード~ハードとなりますが、私はメデアムバードと読んでいまして、こんな名前を付けるなんて、洒落てるな~って思ってました(笑)。
つまり・・
medium hard を medium bardと読んでました。




何故そのような、読み間違いをしたかと言いますと、モダンジャズ・サックスの神様に、チャーリー・パーカーという方がいまして、彼のあだ名は、バード、と読ばれていたんですよ。
ですから、サックスのリードにそんな洒落た名前を付けたんだなあ~と思った次第。

でも、ほんとに、bardにしても、いいと思いますよ!
メーカー・ダダリオ社様への提案でした~。

追加:車中練習、蚊取りも、扇風機(予備電池は百均)も始めました~(笑)






コメント
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