
手持ちのソプラノサックスのリードも訳ありまして、写真のようにたくさんありました。

リコ(現・ダダリオ)のラ・ボーズのリードの硬さは、数字ではなく、ソフト~メデアムソフト~メデアム~メデアムハード~ハードとなりますが、私はメデアムバードと読んでいまして、こんな名前を付けるなんて、洒落てるな~って思ってました(笑)。
つまり・・
medium hard を medium bardと読んでました。


何故そのような、読み間違いをしたかと言いますと、モダンジャズ・サックスの神様に、チャーリー・パーカーという方がいまして、彼のあだ名は、バード、と読ばれていたんですよ。
ですから、サックスのリードにそんな洒落た名前を付けたんだなあ~と思った次第。
でも、ほんとに、bardにしても、いいと思いますよ!
メーカー・ダダリオ社様への提案でした~。
追加:車中練習、蚊取りも、扇風機(予備電池は百均)も始めました~(笑)

