「週刊文春」は、事実に基づかない妄想・空想を、本や記事にして個人や組織を傷つけ、害毒を垂れ流す社会悪の出版社なので存在価値はありませんから、即刻廃刊しましょうか!
宏洋氏の本『幸福の科学との訣別』の嘘と虚妄(5)
出版した文春は恥ずかしくないのか2020.03.24
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16976
ザ・リバティ・ウェブより抜粋
大川総裁は3月17日、「週刊文春」の発行責任者である同社の新谷学(しんたに・まなぶ)・「週刊文春」編集局長と、中部嘉人(なかべ・よしひと)社長の守護霊を呼んで、霊言を行った。
「商業的には出したほうが勝ち」と語る新谷氏守護霊
女性を「お茶汲み」扱いする中部嘉人・文藝春秋社社長守護霊
嘘をついて騒いだ女性問題について、事実上の「敗北宣言」
宏洋氏のみならず、「週刊文春」も以前、大川総裁に女性問題があるかのような嘘の記事を出したことがある。中部社長守護霊の「常識」からすれば、年間100冊を超える書籍を出している総裁が"接待"を受けていないことは信じられないらしい。
宏洋氏、文春ともに、これまでさんざん騒ぎ立ててきた嘘の女性問題について、宏洋本では一行、「実際に不貞行為を行なっている現場を目にしたことは、残念ながらありません」と、事実上の「敗北宣言」を出した。
「週刊文春」は宏洋本が象徴するように、事実に基づかない妄想・空想を本や記事にして個人や組織を傷つける、出版社としての道を外しても恬(てん)として恥じない体質が災いしているのだろう。
文藝春秋社は、出版社として恥ずかしくないのか。
なお、幸福の科学は今月17日、宏洋本によって名誉が傷つけられたとして、同書を発行した文藝春秋社と宏洋氏に対し、5500万円の損害賠償及び出版の差し止めを求める名誉毀損訴訟を東京地方裁判所に提起している
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます