同時代に生きていて共に体感でき幸せ~!

あっという間のつかの間の人生に、一緒にいる仲間と、時に泣き、時に笑い、時に感動し、時に怒り、時に学んでみたいです~。

【車中泊】超簡単!サイドバー作り

2017-07-24 15:29:13 | 日記

私しゃてっきり、サイドドアの取っ手の穴にもネジが切ってないとばっかり思ってましたら、写真のように、しっかりとネジが切ってありました。

 

 

ほかのリベットの穴は全てねじが切ってないです。(営業車、エブリイバンですから当たり前なのかも~(笑))

・・で、この取っ手の穴二つを利用しまして、用途が広く、あれば便利な左右のサイドバーを付けようと思います。

ねじ切りしてあれば、こっちのもんです~。

そのままビス止めできますから、簡単ですよね。

 

ただ、このリベットが意外に外しにくいので、できたら専用工具があると便利ですね~。

パネルなどに使われています、プッシュリベットは、リベットの中央を押すだけで簡単に外れてしまいますので優れものですね。

 

 

最初は、他の方のブログを参考にして、ほぼその方法に決めかけていたのですが、ホームセンターをうろうろしているうちに、アルミの丸パイプが目に止まりまして、またふらふらしてましたら、こんどはネジのコーナーで、アイボルトというものに出会った瞬間、これだ!っと心が躍りましたよ~(笑)

早速、アルミパイプをボルトの輪に入れてみましたら、これが何とタリピツ!(笑)

材料は、この2種類のみ!

 

最初はこれら↓にしようと思っていましたが、このお店には無かったです。

MS ステンレスパイプ(巻パイプ) 約外径25×910mm

 http://amzn.asia/6U7Jh6v

 

日栄インテック:クリックバンド エコ 型式:N-010384-025

 http://amzn.asia/ihpfgSv

 

 

今回用意したもの

1 アルミ・丸パイプ・シルバー・15mmX100cm 2本で858円

2 ステンレス・アイボルト(納豆付き、いえナット付)6mm 4個で1716円

不思議なことに全て、ひとつ429円だったのですよ~。

以上で、合計2574円でした。

純正ですと2万以上もするようですね~。

 

純正風にする必要も、義理も、人情も、ない私ですから、あくまでも私くし流でいきますワン。

最初、パイプは60センチぐらいでと決めていたのですが、お店でのカットはしてないとのことでしたので、そのまま持ち帰りました。

 

一番大事な場面!

サイドバーの作り方は、アイボルトをねじ込んだあと、アイボルトの輪にアルミパイプを差し込み、左右の長さ調整をして、キャップをして終了!簡単すぎて面白くないですか~?(笑)

ただ、アイボルトなるものは、ナットは不要ですかね。また、ボルトの長さがもっとあるとより便利だと思います。(この店にはなかったですが・・)

 

 

パイプの端のキャップは、家に余ってました百均の家具すべり止めを使ってみましたがかわいいけど、な、長い!(笑)

 

結局パイプは切らずに、1メートルのまま使用しました。

左サイドの端は室内灯がありますので、パイプはここまでですね。

右サイドには、リベットが付いていますが、ちょうどここまでパイプが届きましたので、この穴に何かを使おうと思います、取りあえずは、フックねじを使用しましたが、ネジ穴と合いませんで、ブカブカ~(笑)

 

そして、早速かねてから用意してありました、伸縮棚を取り付けます。

実は、以前、一回取り付けたのですが、見事にこけました~(笑)

 

今回は、メチャ安定してますね、でも跳ねないように、結束バンドです。

乗せた物が落ちないようにと、かねてから用意してありましたネットも被せてみました。

 

後ろの空間には、この次に、インテリアバーとかハンバーガー、いえ、ハンガーバーなどを活用してみようかな(笑)

 

これで、下にはできるだけ物を置かない!と決めていたことが実行に移せそうです。って本当ですっか?(笑)。

やっと、車中泊のできる環境になってきましたかね、はやく山や神社など泊まりで旅してみたいです~。

・・で、でも、寝具るマット二つは畳んだ時、思ったよりも大きくて想定外でしたよ~、なので一枚は既にひきっぱなし~(爆)

 

 

 

 

 

 

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【写真】顔に見えた朝顔

2017-07-23 03:17:02 | 日記

三木のり平とエレファントマンたち~(爆)

 

 

 

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魚眼で撮ったらクラクラしてきた(笑)

2017-07-21 05:11:11 | 日記

魚眼で撮ったらクラクラしてきた(笑)

 

 

 

於:長野・信濃町

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6、7、8のぞろ目集結!

2017-07-20 09:21:05 | 日記

 

 

 

 

車の持ち主は、外国の方かは存じませんが(8は中国人が好きなので)

おそらくその辺の方が乗っていることでしょう、勿論、日本人でもいいっすけどね~っ、て言いますか、どちらかと言いますと日本人であって欲しい!というささやかな期待はありますね~(笑)

・・これは別に嫉妬してる訳ではありませんよ~(笑)

そんなこたぁ、私の性格は皆さん、昔からしっとっとっとっとっとっとっ・・おい!誰か止めろよ!(爆)

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2017-07-15 17:51:42 | 旅行

 

 

雨の日なども、バックドアから出はいりできますと濡れなくて便利ですよね。

そこで、ほかの方のブログを参考にしながら、車内からも、ドアの開閉ができるようにしました。

 

車はエブリイバン・ハイルーフです。

 

できるだけ余計な穴は開けないようにと考えましたが、一か所のみ4ミリボルトが通る穴を上部に開けました。

あとは、パネルのプッシュリベットの穴を利用して紐と取っ手を付けました。

 

メインはやはり、寸切り(ずんぎり)ボルトを使用しよう(笑)

私は4ミリで28,5センチのものにしました。

でも、これでは、短いので、ほかに木材片で、20ミリ角で10センチの物を用意しました。

 

 

方法は、上から下に力を加えるだけで、ドアが開きます。が、車の部品との接触部分を、最初結束バンドで締めてみましたら、完全に元に戻りませんでしたので、木で部品から外れないように、かるく覆うように凹みを作ってみました。

そうすると、部品に干渉しないでうまく動いてくれました。

あと、あまりずれないようにと念の為に、両面テープで軽く押さえておきました。

 

 

上部のノブは、4ミリサイズの物がホームセンターに沢山あるのでべんりですね。

 

4ミリボルトを上から押しますとドアが開き、ボルトは自然に元に戻りますが、車体の穴部分とボルトは、結構金属同士で擦れますので、保護用にボルトに合いそうな太さのストローが、台所の引き出しに転がっていましたので、これを使ってみましたらピッタリ合いましたよ~(笑)

 

 

次に、開いたドアを車内から、下げる用に紐、と閉める為に取っ手、が必要ですね。

 

紐は百均で、取っ手は、思い切ってタクシー乗客用のしっかりしたものを用意しましたが、これはちょっと大きすぎのような気がしますね~(笑)。

 

これで出来上がりですが、調子いいですよ~。

暫く様子見で使ってみようと思います。

 

 

 

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