同時代に生きていて共に体感でき幸せ~!

あっという間のつかの間の人生に、一緒にいる仲間と、時に泣き、時に笑い、時に感動し、時に怒り、時に学んでみたいです~。

【体験談】悪霊の憑依

2017-07-06 07:47:46 | 日記

悪霊は、反省により感謝の気持ちが満ちてきて、ポロポロ涙すると、「やめろ~!もうこんなところにいられない、アバヨ!」と言って去って行く時に、バリッという感覚と共に、体が軽くなり、頭痛が嘘のように消えていくようですね~。でも、波長同通の法則で、また前と同じように考え、行動してしまいますといつの間にやら、悪霊が忍び込むようですから、心を変えないといけないようですね~。

 

 

悪霊の憑依【体験談】

2017.06.30 | 体験談, 奇跡体験

ハッピーサイエンス・サイトより

 

霊が視え、声が聴こえる苦しみから立ち直った

https://happy-science.jp/info/2017/26844/

 

もともと霊が視(み)える体質だったJさんは、離婚問題をきっかけに、心身ともに霊に苦しめられる状態に陥ってしまいました。お祓(はら)いをしてもラクになるのはその場限り。しかし、幸福の科学の仏法真理を学び、悪霊を呼び寄せていた「自分の心」を変えたことで、悪霊の影響から自由になることができたのです。

 (Jさん/女性/月刊「幸福の科学」第225号より転載・編集

体験談悪霊の憑依をはずした「感謝の心」

「死ね」というささやき

理解者が欲しい

自分をコントロールできない

母の愛を求めていた自分

母への感謝で悪霊が取れた

再出発

 

~~~~~~~~~~~~

 

悪霊が寄ってきやすい原因

 

『神秘の法』(大川隆法 著/幸福の科学出版)より抜粋

http://amzn.asia/7yRBjTy

 

「暗い心」が地獄霊を引き寄せる

 

心は、はっきり言えば、電磁石のようなものです。みなさんは、その心から出ている波長、調べによって、霊界のいろいろなものと交流し、互いに影響を与え合っています。

 

それでは、主として、どういう心がいけないのでしょうか。

それは、たとえば妬みの心です。人に対して妬む心です。

それから、愚痴や不平不満を言う心です。

また、人を罵り、罵倒したり、傷つけたりする悪い言葉が延々と出るような心です。

あるいは、ひがむ心です。

そして、被害妄想です。霊障になりやすい人には、基本的に、被害妄想の人が多いのです。「自分は、いつも、いじめられている。被害を受けている。損をしている」と思うわけです。

その被害妄想とセットになっているのは、「あの人が悪い」「周りが悪い」と、ほかの人のせいにする心です。とにかく、悪い現実について、自分の責任としないで、必ず、ほかの人などのせいにします。こういう、「自分には、一切、責任はないのだ」とする傾向が強い人のところには、やはり地獄霊が来やすいのです。

さらには、怒る心です。誰しも、たまには怒りも出るでしょうが、いつも怒ってばかりいる人は、だいたい地獄界と通じてきます。怒る癖がある人、理不尽な怒り方をする人のところには、地獄霊が来るでしょう。

  また、その逆に、自己意識、自己認識、自己評価が非常に低くて、「自分なんか、だめなのだ。ほんとうに人間のくずなのだ。もう、どうしようもないのだ。生まれてこないほうがよかったのだ」というようなことを言っている人にも、やはり地獄霊が寄ってきます。

 

 

※憑依について、詳しくはこちらの記事もお読みください。

どうすれば憑依霊を祓えますか?【霊的世界のほんとうの話】

https://happy-science.jp/info/2016/20856/

 

http://amzn.asia/05GbtXq

 

 

 

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HSU校歌・歌詞とメロ・指導トス神、ラ・ムー

2017-07-04 05:09:25 | 日記

 

 

【新刊】光り輝く人となるためには、より

http://amzn.asia/a5Lap3C

 

HSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)校歌「輝いて」 

作詞大川隆法・霊指導トス神 作曲大川隆法・霊指導トス神、ラ・ムー 

https://www.youtube.com/watch?v=HEev6P_lb60

 

今の君は輝いて

大海原の朝の日の

ときめきの命 燃え出でて

果てなき世界を照らし出す

ピラミッドの夢は永遠に

未来の誓い 照らし出す

ああ 輝いて 輝いて

宇宙の闇を打ち砕かん

ゆけ ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ

無限の使命をにないつくして

どこまでも輝いてゆけ

 

明日の君は輝いて

水平線の向こうの国の

めくるめく天使 悟りかかげて

無明の闇夜を照らし出す

智慧の光は限りなく

世界の苦しみ悲しみを

ああ 輝いて 輝いて

地球の果てまで追い払う

立て ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ

救え 愛のミッションをたずさえて

ユートピア実現を願い抜け

 

 

校歌『輝いて』に込められた願い

 

私の目には、「太平洋を睨みながら、スクッと立っている坂本龍馬や吉田松陰の姿」が視えるのです。それが「みなさまがたの未来の姿」に視えてしかたがありませんでした。 「光り輝く海を見ながら、世界を考えるような人材が巣立つ学校になってほしい」という気持ちでいっぱいになり、そういう校歌をつくりました。

 

 

まえがき

私たちの創設したHSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)で私が講演・質疑応答したものをまとめて一書を編んだ。

第1章の「光り輝く人となるためには」も、第2章の「新時代に向けての『美』の探究」もとても格調が高く、「大学」としての建学の理想が高らかに語られている。 HSUでは、すでに4学部3学年が勉強している。

日本国憲法が保障する「信教の自由」や「学問の自由」が、公務員の頭から蒸発して、すべてが「補助金投入の条件調査」にしか見えないなら、この社会主義的全体主義国家の未来は、極めてあやういものだろう。

この国ではソクラテスや孔子が「大学」を創っても、「塾」扱いしかしないだろう。

政府の要職にある者とお友達関係でなければ、岩盤にドリルで穴があけられないなら、岩盤そのものの存在根拠を問うべきだろう。

 

2017年6月13日

幸福の科学総裁、HSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)創立者  大川隆法」

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