手持ち撮影
100万回 言えばよかった
ファンタジーラブストーリー!実力派女優の井上が、突然命を落としてしまった恋人を想い、悩みながらも少しずつ前を向いて歩み出す切ない主人公を熱演する。そして、佐藤が演じる料理人の道を目指していた直木は、小さな店をオープンさせ、そこで悠依と偶然の再会を果たす。悠依と一緒に過ごす時間が長くなるにつれ、この先の人生も一緒に歩んでいきたいと思うようになるが、ある日突然事件に巻き込まれ、死んだ時の記憶が無いまま魂となって現世をさまようことになってしまう…。さらに、現世をさまよう直木と唯一意思の疎通ができる刑事・魚住譲(うおずみ・ゆずる)を演じるのは松山ケンイチ。とある事件を追っている最中に、魂となって現世をさまよう直木の姿が見えることに気づく。戸惑いを隠せないまま、直木の思いを伝えるため悠依に接触を図るのだが…。そんな3人が関わり合いながら、“当たり前のことは、決して当たり前ではない”というメッセージを伝えると共に、“その当たり前がどんなに愛おしくかけがえのないものか”を改めて訴えかける完全オリジナルストーリー!
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
舞台は、地方都市で代々続く煙火店(=花火店)。
「すまん…」という一言を残して、父親が亡くなり、1人取り残された星太郎はひとり途方に暮れることに…。しかし数か月後、死んだはずの父親が、当たり前のように日常に現れて…!?
花火師親子の不思議な日常を描き出す、一筋縄ではいかない《心温まるファンタジー》!!
ブルーバースデー
タイムリープ・サスペンス・ラブストーリー。 17歳の誕生日に幼なじみで初恋の相手だった准(鶴房汐恩)を失ってしまった花鈴(松井愛莉)は、27歳の誕生日に准のカメラと写真を見つける。 准への思いが爆発し、写真を燃やしてしまった花鈴は、写真が撮られた10年前のその日にタイムリープする。
久しぶりに浅井管楽器工房にテナーサックスを見てもらいに行ったところ、中古の管楽器が山のようにありまして、その中に、村松フルートも沢山あって驚きました。
後日、Tsを受け取りに行った際、村松フルートを試奏させてもらいましたが、凄く良く鳴るんです。簡単に大きな音が出たのには驚かされましたね~♪
私の使用しているフルートも村松ですが、全く別物ですね!
私のは、ふくよかで包み込むような優しさのある音色で気に入ってはいるのですが、致命的なのは大きな音が出にくいんですよ。だから力んでしまう(笑)。
年を重ねるごとに、フルートが吹きにくい気がしまして、もうやめようと諦めかけた矢先に、こんなフルートに出会ってしまい、こりゃ~まだまだ吹けるぞ!っと思いまして、思わず「これください♪」と言っている自分がいました~(爆)
私は、何本もフルートを無くしていますので、かみさんからは、「高いものはダメ!」と言われていたのですがね・・・。
人生最後のフルートの買い物でした♪
中古品にもかかわらず、ケースカバーや掃除棒、ガーゼ、高級ウエスも付けてくださり浅井さんには感謝いたします。ありがとうございました。
写真の上が今回購入品、下は現在使用中のフルートです。