こんにちは、金沢店の鷲田です。
今週は季節を巻き戻したかのような寒さですが
みなさまいかがお過ごしでしょうか？
さて、喜多ハウジングでは春に向けて多くの完成見学会を
開催予定です
さっそく今週末にも開催のイベントがございます
宝達志水町の古民家再生リフォーム完成見学会です
大工の祖父から受け継いだ古民家の、こだわりリフォームです
２０１５年３月１４日・１５日（土）（日） １０：００～１６：００→詳細はこちら
そして昨年１０月にオープンしました金沢市久安のモデルハウスも
３月中いつでも見学できます→詳細はこちら
夫婦これからを考えた、備える住まい「SonaSuma」リフォームです
見学をご希望される方は、こちらまでご連絡くださいませ
４月にはラスト内見会も予定しております
そのほか、最新のイベント情報が続々と届いてきています
楽しみにしていてください
|
|
|
|
お電話からもお問い合わせください。 |
|
|
|
女性プランナーならではの決め細やかなご提案と、 |
こんにちは、キタデザインチームの吉多です。
今週はお天気があまりよくないようですね 
花粉症なので花粉は気になりますが、あたたかい春が待ち遠しいです 
さて、本日は断熱の気密の大切さについてです。
気流止めという考えをご存知ですか。
断熱をしっかりとした上で、床と壁の間の断熱のすき間も 断熱材でしっかりと埋めていきます。
↑こちらが気流止め前の写真です。 リビングとサンルームの間の壁を上から見ています。
しっかりと断熱をしていても すき間があるので このままの状態ではここからたくさんの熱が逃げてしまいます。
↑ こちらが気流止め 施工後です。
綿のようなものが パーフェクトバリアという断熱材で 床下から冷気が上がってこないよう気流をシャットアウトしています。
先日 工事中の現場に行った際に 気流止めをする前とした後の効果を体感しました。
気流止めをする前は 壁と床の間から すきま風が上がってくるのに対し
気流止めを施工した後は それがぴたっと止まっていました。
冬の暖房の熱や、これから春になり 夏の暑い季節を迎えても 冷房の逃げも少なくなります。
喜多ハウジングの低燃費リフォームの考え方は こちらから
なるほど～ と感じていただけることがたくさん書いてあるので ぜひご覧ください。
|
|
|
|
お電話からもお問い合わせください。 |
|
|
|
女性プランナーならではの決め細やかなご提案と、 |
