怖い怖い火災

家から直線距離２００メートル先で火災がありました
【おねつ組さん】の記事をアップした後の出来事でした

けたたましいサイレンが聞こえ　窓を見ると煙が目の前に迫っていました
おねつ組の孫たちを不安にさせないようにと思う反面
あたふたと慌ててしまう私

風がこっち向きだったから
煙と舞い上がったススがこちらに向かって…くる

水道を最高に開栓しジェット噴射で屋根に水を掛けた私
距離はあるから大丈夫なんだろうけど
そうせずにはいられなかった

　
けが人がいなかったのがせめてもの…
火の用心です

おねつ組さん

外孫の二人がお熱で保育園をお休みして
ばばちゃんが子守りです
ママはお仕事…何となく借りてきたねこちゃんみたいです

　ふろくの組み立てに集中

ママが年中組のりっちゃんに絵本を買って持たせたようです

１歳のすばるはおねえちゃんが頼りの様子
　

もうすぐママが帰ってくるからね
それまでばばちゃんと遊んでようね～

おおばらはちかん

　秋の散歩は気持ちいい～

刈った後から成長した稲穂　

　
【おおばらはちかん】の正体
花壇の花たちが台風２６号のせいでおおばらはちかんです
今まで大きくなったコリウスに隠れていた百日紅(千日紅だったかな)のピンク
コリウスが倒れかけて顔を出し元気にしていました

　カマキリの降雪予報

地上３０センチのところにカマキリのたまごが…
今年も雪はあまり積もらないのかしら

こんな撮影をしていたら保育園組が帰ってきました
　おかえり～

同級会でした

５年に一度の中学時代の同級会がありました
　５０歳になった…なる同級生が集合

同級会は一瞬で当時にタイムスリップできる不思議な会です
一瞬一瞬を一所懸命だった中子供…いやいや中学生
大きな学校ではない為２クラスみんなが仲良し
上下の学年を見てもこの学年が仲良しだったのは結構有名な話

みんなが一緒に年を重ねているので変わらない同級生
しかし…集合写真を見ると確実に・着実に変わっているんです

　

初めての温泉旅館で１泊２日の同級会はとても楽しい会でした
「女子」６人部屋では話に花が咲き真夜中３時過ぎまで語り合っていました

そんな楽しい会話の中で話題になったのが

Ａさん「最近タンがからむんだよね～」
Ｂさん「水分が足りないんだよ」
わたし「タンキリ飴ってのもあるよ」
一同「知らな～い」

自宅にある【タンキリ飴】　

夜中…そろそろ部屋の電気を消そうか
「あんどんがあるよ」
「…あんどんって言うっけ」
「言わないっけ」
「なんて言うっけ」
「スタンド…かなぁ」大爆笑
家に帰ってきて新聞を見ていたら話題の「あんどん」の記事が…
あんどんでよかったのかも　

楽しい時間を過ごしてきました

愉快なモノを見つけて

車での仕事・・・子守り・・・内職・・・そんな毎日の中
変わった出来事がちょっとずつ見つかる

　午後東の方角にできた虹はよく見ると二重
厚い黒い雲に阻まれて下の方しか見えない
でも七色と言われる色がはっきり見えた虹でした(１０月１７日)

いただいた銀杏はとってもつぶが大きい　
人差し指の爪と比べるため撮影したが指の小じわが気になり
不自然に指を返して撮り直し　

　遠くの山が雪化粧
おとといの夜ストーブに灯油を入れました
ちょっとの間ストーブを点けたら孫が「冬の匂いがする」と…
そういう事がわかるようになってきたことに感動するばばちゃん

　
今年まだ柿を食べていない
こんな柿が実家にあった
急須のような・・・こんな柿見たことない

　信号で停まったらメーターがこんな数字を並べていた

忙しいながら愉快な一コマがこんなにあるんだなぁと