秋の阿賀野路 国道を走って福島へ
2tトラックでのんびりドライブ
気温16℃ 三川で14℃ 県境で12℃
雨模様だったけど山の紅葉はしっかり始まっている
道路の路肩工事の何ていうのかな~パイプを支える脚のデザイン
最近いろいろあるのを楽しみにしている
カエル・さる・クマなどあるよね~
今日は津川で『キリン』を発見
麒麟山があるからかな~
磐梯河東の辺りでは『うさぎ』を発見
なんともかわいい
猪苗代湖南へ向かうのだけど途中で13時の約束になったので
一般道を走りながらまずは西会津の道の駅に寄った
朝食と昼食を兼ねてラーメンかな
SLに乗って知ったこと「会津野沢は知る人ぞ知る味噌ラーメンの町」
西会津道の駅の辺りがJR野沢駅だった事を初めて知った
じゃあここが味噌ラーメンのおいしい所なんだ
地図をゲットしてどこに入るか思案
『えちご家』が人気ナンバー1らしい
11時の開店まであと15分程 車ですぐの所だった
開店準備をしていた奥さんが「どちらから?」と聞いてくれたので
「越後からです」と答えたらその奥さん「私は新潟市の五十嵐出身」とニコニコ
味噌ラーメンはすごくおいしいラーメンでした
一口で「んうまい」の声が出たもの
開店と同時に次々とお客が入ってあっという間に行列ができていました
新潟から国道49号線をまっすぐ行くと会津若松市街へと案内されるけど
そこを曲がらず道なりにまっすぐ走ると河東に入り
49号線とぶつかるT字路にある喫茶・軽食の『BLack・HoLe』という
真っ黒な古い客車のお店があった
コーヒーが飲みたかったのでなんとかトラックを停めて入った
中は黒を基調にとってもおしゃれなお店でした
お店の人もとても気さくに話しかけてくれて店内も自由に見てくださいって
古い列車の客車がこんな素敵な喫茶店になっているなんて…びっくり
外はツタが紅葉してブラックにとても映える
前からあったかもしれないお店…見ていたはず
バンド演奏もあるような雰囲気でしたよ 通りかかったら是非寄ってみてください
猪苗代湖南方面へと向かうと会津や喜多方でも見られる独特の家屋の並びに
いつもへぇ~と感じる
家々はみんな南を向いて道路に面してはいない
道路をはさんで両側の家がみんな同じ方を向いている
戦国時代は豊臣秀吉や蒲生氏郷なども通ったのかも…
知人の家にお邪魔しておじい様おばあ様との会話がとっても楽しかった
いろいろお話を聞いているうちにびっくりすることが…
あんこや豆を大きい鍋にいっぱい作ったらそれをなんと
近所の缶詰工場に持ち込んで『かんづめ』にして保存するんだそうです
お野菜やキノコおばあ様お手製フキの煮詰めたものなどいただいた後で
なんとも大胆な言葉が私の口から勝手に出たのです
「あんこのかんづめ一個ください」って
土蔵まで取りに行ってくれて手作り「金時豆の甘露煮」と「こしあん」のかんづめもらいました
雨にぬれる小菊がとっても色鮮やかできれいでした
孫におみやげ テレビ石が埋め込まれている消しゴム
これ実視はなかなか感動します
SLの旅の時孫は自分で買ったのに石をなくしたようなので買ってあげました
帰りは高速道路を走って帰ってきたが トラックは何ほど揺れるのか
自力での歩数はあまりないはずなのに トラックに揺られ揺られて3000歩
ところどころバウンドもするので思わず笑っちゃいます
2tトラックでのんびりドライブ
気温16℃ 三川で14℃ 県境で12℃
雨模様だったけど山の紅葉はしっかり始まっている
道路の路肩工事の何ていうのかな~パイプを支える脚のデザイン
最近いろいろあるのを楽しみにしている
カエル・さる・クマなどあるよね~
今日は津川で『キリン』を発見
麒麟山があるからかな~
磐梯河東の辺りでは『うさぎ』を発見
なんともかわいい
猪苗代湖南へ向かうのだけど途中で13時の約束になったので
一般道を走りながらまずは西会津の道の駅に寄った
朝食と昼食を兼ねてラーメンかな
SLに乗って知ったこと「会津野沢は知る人ぞ知る味噌ラーメンの町」
西会津道の駅の辺りがJR野沢駅だった事を初めて知った
じゃあここが味噌ラーメンのおいしい所なんだ
地図をゲットしてどこに入るか思案
『えちご家』が人気ナンバー1らしい
11時の開店まであと15分程 車ですぐの所だった
開店準備をしていた奥さんが「どちらから?」と聞いてくれたので
「越後からです」と答えたらその奥さん「私は新潟市の五十嵐出身」とニコニコ
味噌ラーメンはすごくおいしいラーメンでした
一口で「んうまい」の声が出たもの
開店と同時に次々とお客が入ってあっという間に行列ができていました
新潟から国道49号線をまっすぐ行くと会津若松市街へと案内されるけど
そこを曲がらず道なりにまっすぐ走ると河東に入り
49号線とぶつかるT字路にある喫茶・軽食の『BLack・HoLe』という
真っ黒な古い客車のお店があった
コーヒーが飲みたかったのでなんとかトラックを停めて入った
中は黒を基調にとってもおしゃれなお店でした
お店の人もとても気さくに話しかけてくれて店内も自由に見てくださいって
古い列車の客車がこんな素敵な喫茶店になっているなんて…びっくり
外はツタが紅葉してブラックにとても映える
前からあったかもしれないお店…見ていたはず
バンド演奏もあるような雰囲気でしたよ 通りかかったら是非寄ってみてください
猪苗代湖南方面へと向かうと会津や喜多方でも見られる独特の家屋の並びに
いつもへぇ~と感じる
家々はみんな南を向いて道路に面してはいない
道路をはさんで両側の家がみんな同じ方を向いている
戦国時代は豊臣秀吉や蒲生氏郷なども通ったのかも…
知人の家にお邪魔しておじい様おばあ様との会話がとっても楽しかった
いろいろお話を聞いているうちにびっくりすることが…
あんこや豆を大きい鍋にいっぱい作ったらそれをなんと
近所の缶詰工場に持ち込んで『かんづめ』にして保存するんだそうです
お野菜やキノコおばあ様お手製フキの煮詰めたものなどいただいた後で
なんとも大胆な言葉が私の口から勝手に出たのです
「あんこのかんづめ一個ください」って
土蔵まで取りに行ってくれて手作り「金時豆の甘露煮」と「こしあん」のかんづめもらいました
雨にぬれる小菊がとっても色鮮やかできれいでした
孫におみやげ テレビ石が埋め込まれている消しゴム
これ実視はなかなか感動します
SLの旅の時孫は自分で買ったのに石をなくしたようなので買ってあげました
帰りは高速道路を走って帰ってきたが トラックは何ほど揺れるのか
自力での歩数はあまりないはずなのに トラックに揺られ揺られて3000歩
ところどころバウンドもするので思わず笑っちゃいます