前日のリベンジ

おはようございます

昨日は風は冷たいものの空は青空に～

仕事終了させて孫の見守り隊
お昼ご飯を食べた後は前日１周で断念した植物園へ

この季節そんなに草花はないですが



この時季は私を見てとばかりクリスマスローズが見ごろです


孫たちは３～４周を目指しています


池の鳥たちは前日より少なめ


ギンドロ(ヤナギ科)


つくしの一画


ローズマリー


鳥の名前がすぐに出てきたら楽しいだろうなぁ～




メタセコイヤ





もう１周しようかと思った時に
思いがけない人が電話をくれた
「右を見よ」との謎の第一声
偶然私を見つけ電話をくれたようです
孫たちに飲み物を買ってくれました



１周９８８メートルを４周して
ご褒美おやつのドーナツを食べに行きました

そうそうお昼前に検査結果を聞きにお医者様へ行った
９か月前からみたら３か月ごとに少しずつ良くなっているとのこと
この３か月を見てもずいぶん良くなっていて
「歩いた結果が出ていますね」と言われ
ちょっとうるっときました(#^^#)

やった結果が出るということは
あれくらいやらないと・・・いけないってことですよね
・・・がんばらねば
目新しいことを発見しながら
楽しく何気に歩ければいいかな～

かわいい柴わんこ

友人宅にかわいい家族が増えました



かわいいですぅ
１月１０日生まれの柴わんこです



ちゃんとおすわりしてくれました

カメラにもじっとして答えてくれました



やさしい女の子で「ララちゃん」というそうです

おぉ～・・・寒いっ！

おはようございます

昨日はタイトル通り　おぉ～・・・寒いっ！　を体験しました



春休み・・・です
仕事を済ませたあとは孫の見守り隊です

２月２２日から３月２１日まで約１か月間電車に乗り強行的に歩くプランを終了
２１日から続けて鎌倉を三日間歩く本番を無事こなし
かかりつけのお医者様に定期検査をその後にしますと宣言していたので
意を決して受診・・・詳しい検査結果は今日にでも聞きに行こうか

パタッと歩くことができなくなったのでなんとかしなくては・・・ということで
孫たちを連れて植物園に行ってきました

冬の(あえて冬といいますが)植物園ってこんな風になっているのか～
風よけのネットが施されています

１周９００メートルほどのコースを３周ほどしようかな

孫たちは１０周すると張り切っていました


小さな品種の桜が咲いていました
ピントがなかなか合わないほど小さい花でした

半周したところでポツポツ雨が当たり始め
こりゃやばいと急いで建物の中に逃げ込んだ

池の水面で雨の状況を確認しながら雨が少なくなったころ車に戻り
走り始めたら・・・白いものが混ざって降ってきた
寒いはずだ・・・

結局１周しかできなかったな～(´・ω・`)

いったいいつになったら暖かくなるのでしょう

河津桜がようやく開花

我が家の河津桜がようやく開花です

今シーズンは少ない雪　しかし寒い冬でした
ソメイヨシノは累積気温(?)が６００℃(?)で開花するとのこと
河津桜にもそのような法則が当てはまるのかわからないけれど
我が家の平年より１０日ほど遅く　ようやく開花宣言です




写真は３月２４日撮影

今日は朝から雨が降っています
もう少し暖かくなってくれないかな～

そうは言いながらも・・・花の季節になってきました
あちらこちらで花の情報が出てくるでしょうね

今日はお医者へ血液検査に行ってきた
先生に「この調子でいきましょう」と温かい応援をもらった
信頼する先生を失望させることなくやっていこう

癒された時間

新潟市美術館で開催されている
原安三郎コレクション
『広重ビビッド』
広重・北斎・国芳、至高の初摺　を観覧してきた

前売り券を用意してカバンに入れて・・・
忘れてしまったら残念なことになる
風は冷たいけれどまずまずのお天気だったので出かけた

展示されている「六十余州名所図会」を眺めていると
なぜかふっと意識が・・・
どれだけ脳が癒されたのかしら
一瞬ふわりと心地よい眠りに入りそうになった

今年に入って日本画の展示にも感動し
岩絵の具でしょうか
きらきらとひかる日本画に惹かれるものがありました

雲母のきらきらが残っている広重作品を
子供のようにからだを動かし眺めていました

浮世絵にも近年なぜだかすごく惹かれていて
３年ほど前の江戸東京博物館での展示も見たかったけれど
あまりの待ち時間に断念した

展示ルームが変わり「名所江戸百景」が並ぶ
見慣れた作品が並んでいる
今度は少し脳は興奮ぎみみたいでした

北斎の作品が目に入ってきた時は
なんでしょう・・・緻密な描写に感動し
これが葛飾北斎なんだ・・・と
お布団に寝そべっている姿から生まれる作品の力強さを感じた

色鮮やかな　生き生きとした　江戸の人のその時代を感じ取れて
とても楽しい時間となりました