アルパカ

歩け歩けをしていたらアルパカさんなどがいる
食育花育センターまで来ていた
無料で入れるようです




ちょっと愉快な姿です




写真撮るなら早く撮りなさいよ


アザレアのケーキみたい
キレイだな～


箱庭…箱庭でも作ってみようかな～

歩け歩けの途中で立ち寄っている内に
雨が降り始めた
どんどん雨が強くなり…とうとうどしゃ降り
車にカバン一式置いてきたのでお金もなく心細かった
駐車場から5000歩離れた所まで来ていたが何とか帰って来れました

共の癒し力

車での移動に慣れてきた共
日曜日共とふたり公園独り占めしてきた







花火見学した公園
所々にまだ花火の名残が見えたが
公園はとってもきれいになっている





共の癒し効果は絶大でしばし平穏な気分になる

土手の反対側は少年サッカーの大会でにぎやかだ
あのように子供たちのスポーツ大会や
親子でバタバタいろんな事をしていたときが
懐かしく輝いて思い出される



公園独り占めと思っていたら小さな女の子がワンちゃん連れて寄ってきた
ポメラニアンのくるみちゃん





小学２年生のその女の子
臆する事なく大きな共にちっちゃなくるみちゃんを寄せてくる
扱いの上手な子だ
くるみちゃんと共は仲良しさんになりました

山菜みずの実

みずの実のおひたしをいただいた　　～参考メモを追記しました～



しょうがの千切りと茹でたみずの実
『みず』は春の大好きな山菜だけど
『実』は初めて見ました…しかも食べれるとは…



癖はなく食べるととろみがあってさくさくの食感が美味しい
秋田県では珍味として食べられているそうです
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
山菜 みずの実を調べてみると…

「みず」は、「赤みず」のことで
山の人たちや通のかたにはとっても人気のある山菜

女性のからだにもいいんじゃないかとの感想もあるそうです

本名はウワバミソウ・ミズ・ミズナ・トロロムカゴと呼ばれ
沢などに群生して採取しやすい山菜

「みず」は夏から秋にかけて葉の付け根のところに実をつけ
「みずの実」と呼び葉や茎より貴重な食材

「みずの実」は山芋の実と同じように
「むかご（肉芽）」と呼ばれたいへん美味

「みずの実」を採取後
枝から「実」だけを残して葉をていねいに採取する

栄養成分はとくにビタミンC
ガンを予防する働きや解毒作用がある
さらにヌメリ成分の消化酵素ムチンが消化促進の働きする

「みずの実」は夏後半から、秋にかけて採取できる
ちょうどキノコのシーズンと重なるためキノコは男性
「みずの実」は女性というように採取する地方もあるそうです

「みずの実」は「あずき」くらいの大きさで
葉の付け根に点々と4～5粒つく
実のついている葉先部分だけをちぎって採取
採取して実と葉を分ける作業は根気のいる作業


　「みずの実」のレシピ　

「みずの実」は独特のとろっとしたみずみずしい歯ごたえがあり
とてもおいしく一度食べると病みつきに…　
酒の肴にほかほかごはんにぴったりなんだそうです


　「みずの実」 の醤油一夜漬け　

さっと水洗いします
沸騰したお湯で20～30秒ゆでます
ザルにとり水気を切り粗熱をとります
容器に入れて、酒1対醤油2、砂糖・塩少々
好みでタカノツメ・みりんをひたひたに注ぎ一晩おく
一晩待てばできあがり
止められないおいしさだそうです


　「みずの実」のちりめんじゃこ和え　

みずの実を水洗い
沸騰したお湯で20～30秒ゆで水を切り風にさらします
小鉢に入れちりめんじゃことぽん酢をかけていただきます

クンクンしすぎ…

いったい誰を感じてますか？
ず～っと同じ場所に留まってますけどぉ…



それに呼んでもちっとも反応しないし…



同じ姿勢しか撮れないじゃん！
そこは君がさっきオシッコした場所じゃなかったかなぁ…

日本海側の夕日

この秋は穏やかな日が続いている
朝晩はぐぐぐっと冷えてきているけど
日中はまだまだ暑い！

夕焼け空になった頃共との散歩に出た



夕日の沈む速さは結構速いぞぉ！



慌てているから同じような写真を撮ってしまう



5分なんてかからないで沈んでしまった
青色と茜色のグラデーションがキレイだな～！



明日もキレイな夕焼けが見られますように…