「ダンマパダの比喩表現、現代にあったものを考えると良いよ~♪」@プラユキさんのダンマパダの会~<第二章はげみ 二九>「疾くはしる馬が、足のろの馬を抜いてかけるようなものである。」を今風に(*´∇`*) pic.twitter.com/grLaNiQEbC
— ざぼん (@zabon_k) 2018年5月21日 - 22:01
引用元:中村元「ブッダの真理のことば 感興のことば」岩波文庫~p14 <第二章はげみ 二九 怠りなまけている人々のなかで、ひとりつとめはげみ、眠っている人々のなかで、ひとりよく目醒めている思慮ある人は、疾くはしる馬が、足のろの馬を抜いてかけるようなものである。>
— ざぼん (@zabon_k) 2018年5月21日 - 22:02