母が闘病の末 亡くなった
2年ほど前にパーキンソン病と診断されて 身体も 頭も 影響が出ていた
今月頭まで 自分でトイレに歩いて行っていた
もちろん、倒れない様に後ろで見守り 支えながらです
家でペースト状の食べ物と飲み物飲んで、施設でも昼食 夕食食べて 夜 寝ながら逝った
口から飲食して、痛みもなく 逝けたことが救いと思う
コロナで 県外の妹家族 孫などに会わせてあげられなかったことが心残りです
我が家は 父母から始まる新しい世帯なので 初めてのことで 分からないことが分からない
親戚 周りの助けで 無事 お通夜 葬儀が終わりました
今日が初七日 コンビニのCMが 沁みます
Daydream Believer に込められた意味
決して時が進まない写真の中で「僕に微笑む」というのは、亡き母が時間の概念がない天国から彼を見守っくれていると解釈できる。デイドリームビリーバーは一聴するととても長閑な曲調である。
忌野清志郎は、亡き母を明るい気持ちで送るために広がりのある放牧的な楽曲を選んだのかもしれない。
しかし、歌詞に込められた意味を知ってしまうと、その突き抜けて明るい調子が逆に哀愁をもたらしていると気づく。そんなデイドリームビリーバーは、実母の死を乗り越えるための忌野清志郎の決意の一曲だったはずだ。
忌野清志郎は、亡き母を明るい気持ちで送るために広がりのある放牧的な楽曲を選んだのかもしれない。
しかし、歌詞に込められた意味を知ってしまうと、その突き抜けて明るい調子が逆に哀愁をもたらしていると気づく。そんなデイドリームビリーバーは、実母の死を乗り越えるための忌野清志郎の決意の一曲だったはずだ。
コンビニのCM 切なく感じます
まだまだ、明日も今日と同じ と 思ってはいけないと感じています
暗い話ですみません