先週(3/8)の土曜日は、居住区のミニかまくらのイベントがあった。 作成のボランティアを行い、点火までの時間はミニカーチェックしに HobbyOff まで。
見るだけでは済まず、野口英世さんが5人旅立って行った。
そちらは、後日ということで本題のミニかまくら、幻想的だった。 点火もボランティアで雪原(?)へ入っていったが、強風で点火・消火の繰り返し。 役員さんの「後は役員だけで点火します。 温かいトン汁を食べてください」という声にも、2/3のボランティアは点火作業を続けた。 我が娘と2人で最後まで 全点火するまでと心に決めて雪原に残った。
役員をはじめ、参加者の祈りが届き 風は止み50分かけて全蝋燭への点火が終わる。
雪原の真ん中から復路の途中にゆっくり周囲を見渡した。 離れてみるミニかまくらの明かりも良いが、足元を照らすように灯って入るのも 雪原に来た人しか分からない景色である。
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