和歌山電鉄貴志駅 駅長 たま が亡くなった。
16才だったそうだ・・・・・
中国版ツイッターには相次いで投稿が寄せられたとの事。
「 謝謝小玉 」 ( ありがとう たま )
「 小玉再見 」 ( たま さようなら )
人間とのかかわり方によって、
捨てられた猫や犬の殺処分が絶えないなか、幸・不幸がこんなにも違うのかを
思い知らされる ・・・・・
我が家に餌を求めてやってくる猫の親子は不幸の部類のなか、まだましな方か ・・・・・
でも今は季節もよくなったが、冬は本当にかわいそうだった