”ルネ・ラリック”国立新美術館。
ルネ・ラリックは19世紀~20世紀半ばにかけて、
アールヌーボージュエリー制作者。アール・デコのガラス工芸家として
頂点を極めた人として知られている。
400点もの展示品を見るのは、どれもが素晴らしく見入ってしまい、疲れました。
ホテルに着き、一服し、若い二人は(ゆずりはを含めて?)麻布の大使館職員たちのお国自慢祭りに、出かけました。各国の食べ物、各国の名産品、がずらり。
ホテルでの夕食はキャンセルし、そこで珍しいものを次々に頂きました。
これは、相手が30歳も若い人だから・・考え付いたことでした。
ホテルからの町の様子は圧巻でした。羽田が近く、飛行機が飛び去るのも
よく見えて楽しい夕方でした。
ルネ・ラリックの記念にとピロケースを求めました。
いつもは3人ですが一人、スペインに行き、若い友人との小旅行でした。
ルネ・ラリックは19世紀~20世紀半ばにかけて、
アールヌーボージュエリー制作者。アール・デコのガラス工芸家として
頂点を極めた人として知られている。
400点もの展示品を見るのは、どれもが素晴らしく見入ってしまい、疲れました。
<国立新美術館。 | |||||
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ホテルに着き、一服し、若い二人は(ゆずりはを含めて?)麻布の大使館職員たちのお国自慢祭りに、出かけました。各国の食べ物、各国の名産品、がずらり。
ホテルでの夕食はキャンセルし、そこで珍しいものを次々に頂きました。
これは、相手が30歳も若い人だから・・考え付いたことでした。
ホテルからの町の様子は圧巻でした。羽田が近く、飛行機が飛び去るのも
よく見えて楽しい夕方でした。
ルネ・ラリックの記念にとピロケースを求めました。
いつもは3人ですが一人、スペインに行き、若い友人との小旅行でした。