府中市の認知症サポーター(支え隊)に。
さりげなく。
ささえが作る。
笑顔の輪
対応のポイント ●まずは見守る。
●余裕を持って対応する。
●声をかける時は一人で。
●後ろから声はかけない。
●目線を合わせてやさしい口調で。
●穏やかに、はっきりとした言い回しで。
●相手の言葉に耳を傾け、ゆっくり対応。
これが、接し方です。
一人住まいの友人が認知症になり、少し勉強をしておこう・・が
きっかけで、登録する事にしました。
この腕輪を常に身につけておく必要があります。
先日ウオーキングしていると、一人の老人に出会いました。
「あの~・・家に帰りたいのですが、ここはどこですか?」
「どこから来たの」「あっちから」「どこへ行きたいの?住所は?」
「そっれが忘れた」「散歩してるの?」「わからない」・・・
さて、困ったぞ。近くの介護センターに電話し連れに来てもらい、後を頼む。
早速こんなことにぶつかりました。
講習を聞いておいてよかった・・先ずは対応ができた・・でした。
ルミナリエ
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