3カ月おきに 逆さマツゲ を抜きに以前より眼科に通っていました。
が・・今回は3カ月を待たずして、急に目が痛くなり,閉院まじかの眼科へ駆け込みました。
いつもの優しい先生が、「どうしたの!」 「いや~目が急に痛くなって」
「元気だからでしょうか・・マツゲの伸びるのが早いです。逆さマツゲが眼球に刺さっているから
之は痛かったですね。眼球に傷が沢山ついています。」 左2,3本。右1本抜いて貰いました。
抗生剤を5分おきに1回。炎症止めを5分おきに1回 付けて目を動かさないようにと、眼帯を両目に。
こんなの初めて!。帰るに帰れず・・先生は「あれ・お付き添いは?」 「そんなのいませんよ」
片目ずつ眼帯を取りながら急ぎ帰宅。目玉を動かさないように静かに寝ているのですよ・・の声は
地獄そのもの。何もできない。見えない。寝たままパンをかじり、朝を待つ。
その内に薬が効いてきて痛みが収まり始め、やっと人心地がつく。
次の日は教室に出る日。残念ながら休むことにした。
両目に、眼帯した事ありますか?こんな具合ですよ!。
之は赤いお茶の缶に、カツラを乗せ、マジックで、お絵かき。
可哀想に・・と言った人はいません。
皆大笑いです。
ルミナリエ
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