それいゆ ひまわり 等の挿絵画家の中原淳一が生誕100年を迎え、展覧会が18日まで、
日本橋三越で開かれている。招待券を頂いたので、当時を知る友人と出かけました。
以前、どこかかで開催されていたのを見た事がありましたが、今回は、400点もの数が揃って
いて圧巻でした・・時代を経てもモダンな美しさは、伝わってきました。
子供のころから、あこがれて、こんな洋服作って~と親にせがんだ思い出がたくさん
ありました。
パッチリした目、ほっこりした唇。今も当時のファッションブックは、ゆずりはの宝物です。
子供が生まれてからは、片っ端から作り着せ替え人形のように遊んでいました。
音楽会の前や、学芸会の前には、子供に着せ喝采を浴びたのも、思い出です。
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