「一匹狼 / Swift, Silent, Deadly」
(HPより)
あるバーで1人の男が6人を相手に乱闘し、1人が死亡する事件が起きた。男は
海兵隊特殊部隊のブロセット。早速NCISが捜査に乗り出すと、防犯カメラの映
像からブロセットの次の行き先が質店であることが判明する。チームが質店へ
行くとブロセットが現れ、店主のレズニックを脅して何かを聞き出そうとして
いた。
(以下、私的感想です)
クリスとタミーがブロセットの自宅周辺を聞き込みをするが皆、口を揃えて聖
人扱いで守護天使のようだと話す。質店にプライドらチームが集結するが堂々
と店内に現れたブロセットはレズニックを襲い、プライド達メンバーもあっと
いう間に瞬殺される始末。そんな失態をハミルトン市長は鬼の首をとったよう
にプライドを叱責する。反論すると有無を言わさず「俺は市長だぁ!言う事を
聞けぇ!ベイベー」と吠える始末。クリスらが質店を捜査すると動物用鎮静剤
がアホ程見つかる。レズニックの親戚が動物病院勤務なのでそこから仕入れた
ようだが何に使うのか?。その夜、チームは動物病院を張り込んでいると予想
通りレズニックがのこのこ現れる。そしてブロセットも現れてレズニックを襲
いかかった所でチームが突入。今度はまず催涙弾を投げ込み、中に入ると抵抗
するブロセットにスタンガンを撃つ。あっと言う間に制圧。「なんでこんな事
するんだ?!」と責めると「ううう~妻が誘拐されたんやぁ・・・助けやんと
殺されるんやぁ・・ううう」と泣く始末。聴取すると彼が仕事から帰宅すると
妻がいない。警察に相談するも「48時間経たんと捜査は出来へんで。」と言わ
れたがそんなに待てない。住んでいる町は最貧地区で警察のパトロールもろく
に来ない。ここ最近も怪しい車を見かけた。その車からバーを割り出して店へ
行った。ひと暴れして質屋の事を聞き出しレズニックを追及したと言うのだ。
クリスがレズニックを聴取すると動物用鎮静剤を打って移民女性を拉致して
他国へ売っていた。人身売買なのだ。「俺らは何も悪い事はしてへんで」と
眠たい言い訳をほざく。そして「俺はただの撮影係や。女を何処の国へ送ら
れるかなんて知らんがな」とまるで他人事。これにはタミー姉貴も「あんた
らの極悪非道ぶりにはヘドが出らー!」と張本並みに喝。プライドの元には
リタ(前回登場)が来て法務官としてブロセットの身柄の引き渡しを要求す
る。だが彼の妻の奪還の為には彼が必要だと説得する。ブロセットが自ら人
身売買組織に取引を要求して指定場所へと向かう。プライド達も見張ってい
ると一味らが来る。だがブロセットの妻エミリアの姿はなく一味らはマシン
ガンを撃ちまくってくる。張り込んでいたプライド達も反撃。一味のマシン
ガンはどんだけ撃っても一発も当たらないが、プライド達の撃つ拳銃は百発
百中で全員即死。ところがハミルトン(アホ)市長が邪魔をしてNCISに捜
査の権限がないから逆にプライドを訴えるぞと脅す始末。何故市長は今回の
件に首を突っ込んで捜査に横やりを入れるのか?。リタの調べで市長は今回
の件の舞台でもある町での住宅建設計画を棚上げしていた。それに関連して
いるのでは?と助言する。そんな中、ブルガリア籍の船が出航した。組織も
ブルガリアの犯罪組織と繋がっているのが判明している。組織の1人ドラガ
ノフがボートで沖に出る。プライド達は沿岸警備隊と連携して追跡する。直
ぐに追いついて船の事を追及するが、こやつは「ムフフフ・・もう公海に出
たから乗船するには許可がいるぞ。グエヘヘヘ~」とよだれを垂らしながら
ニヤつく。するとプライドは沿岸警備隊を引き上げさせてこやつを海に放り
投げる。そしてボートで帰っていく。海に浮かぶドラガノフは「た、助けて
くれー!」と溺れる。クリスは「ボス、この辺りにはサメがいますぜ」と言
うとプライドはニヤリとして頷く。ボートをで周りを軽く一周して戻ると、
ドラガノフに船の名前と行き先を聞くとあっさりと下呂する。直ぐに船を発
見しコンテナに詰め込まれた女性達を無事救出。エミリアも無事に保護する。
事件解決後、プライドのバーではクリス達が今回の事件の事でワイワイガヤ
ガヤと盛り上がる。その頃、プライドはリタと大人の時間をしっぽり過ごす。
ワイングラスを傾けながら、「協力してくれてありがとう」とかなんとか言い
ながら熱いキスをする始末(笑)。
(今回は・・・)
前回も触れましたがリタとプライドの演者は実際でも夫婦。ドラマで共演だけ
ならまだしも濃厚シーンまで見せるとは!。他のメンバーは「やっとれんわ!」
とか言うのかな?。では、また
(HPより)
あるバーで1人の男が6人を相手に乱闘し、1人が死亡する事件が起きた。男は
海兵隊特殊部隊のブロセット。早速NCISが捜査に乗り出すと、防犯カメラの映
像からブロセットの次の行き先が質店であることが判明する。チームが質店へ
行くとブロセットが現れ、店主のレズニックを脅して何かを聞き出そうとして
いた。
(以下、私的感想です)
クリスとタミーがブロセットの自宅周辺を聞き込みをするが皆、口を揃えて聖
人扱いで守護天使のようだと話す。質店にプライドらチームが集結するが堂々
と店内に現れたブロセットはレズニックを襲い、プライド達メンバーもあっと
いう間に瞬殺される始末。そんな失態をハミルトン市長は鬼の首をとったよう
にプライドを叱責する。反論すると有無を言わさず「俺は市長だぁ!言う事を
聞けぇ!ベイベー」と吠える始末。クリスらが質店を捜査すると動物用鎮静剤
がアホ程見つかる。レズニックの親戚が動物病院勤務なのでそこから仕入れた
ようだが何に使うのか?。その夜、チームは動物病院を張り込んでいると予想
通りレズニックがのこのこ現れる。そしてブロセットも現れてレズニックを襲
いかかった所でチームが突入。今度はまず催涙弾を投げ込み、中に入ると抵抗
するブロセットにスタンガンを撃つ。あっと言う間に制圧。「なんでこんな事
するんだ?!」と責めると「ううう~妻が誘拐されたんやぁ・・・助けやんと
殺されるんやぁ・・ううう」と泣く始末。聴取すると彼が仕事から帰宅すると
妻がいない。警察に相談するも「48時間経たんと捜査は出来へんで。」と言わ
れたがそんなに待てない。住んでいる町は最貧地区で警察のパトロールもろく
に来ない。ここ最近も怪しい車を見かけた。その車からバーを割り出して店へ
行った。ひと暴れして質屋の事を聞き出しレズニックを追及したと言うのだ。
クリスがレズニックを聴取すると動物用鎮静剤を打って移民女性を拉致して
他国へ売っていた。人身売買なのだ。「俺らは何も悪い事はしてへんで」と
眠たい言い訳をほざく。そして「俺はただの撮影係や。女を何処の国へ送ら
れるかなんて知らんがな」とまるで他人事。これにはタミー姉貴も「あんた
らの極悪非道ぶりにはヘドが出らー!」と張本並みに喝。プライドの元には
リタ(前回登場)が来て法務官としてブロセットの身柄の引き渡しを要求す
る。だが彼の妻の奪還の為には彼が必要だと説得する。ブロセットが自ら人
身売買組織に取引を要求して指定場所へと向かう。プライド達も見張ってい
ると一味らが来る。だがブロセットの妻エミリアの姿はなく一味らはマシン
ガンを撃ちまくってくる。張り込んでいたプライド達も反撃。一味のマシン
ガンはどんだけ撃っても一発も当たらないが、プライド達の撃つ拳銃は百発
百中で全員即死。ところがハミルトン(アホ)市長が邪魔をしてNCISに捜
査の権限がないから逆にプライドを訴えるぞと脅す始末。何故市長は今回の
件に首を突っ込んで捜査に横やりを入れるのか?。リタの調べで市長は今回
の件の舞台でもある町での住宅建設計画を棚上げしていた。それに関連して
いるのでは?と助言する。そんな中、ブルガリア籍の船が出航した。組織も
ブルガリアの犯罪組織と繋がっているのが判明している。組織の1人ドラガ
ノフがボートで沖に出る。プライド達は沿岸警備隊と連携して追跡する。直
ぐに追いついて船の事を追及するが、こやつは「ムフフフ・・もう公海に出
たから乗船するには許可がいるぞ。グエヘヘヘ~」とよだれを垂らしながら
ニヤつく。するとプライドは沿岸警備隊を引き上げさせてこやつを海に放り
投げる。そしてボートで帰っていく。海に浮かぶドラガノフは「た、助けて
くれー!」と溺れる。クリスは「ボス、この辺りにはサメがいますぜ」と言
うとプライドはニヤリとして頷く。ボートをで周りを軽く一周して戻ると、
ドラガノフに船の名前と行き先を聞くとあっさりと下呂する。直ぐに船を発
見しコンテナに詰め込まれた女性達を無事救出。エミリアも無事に保護する。
事件解決後、プライドのバーではクリス達が今回の事件の事でワイワイガヤ
ガヤと盛り上がる。その頃、プライドはリタと大人の時間をしっぽり過ごす。
ワイングラスを傾けながら、「協力してくれてありがとう」とかなんとか言い
ながら熱いキスをする始末(笑)。
(今回は・・・)
前回も触れましたがリタとプライドの演者は実際でも夫婦。ドラマで共演だけ
ならまだしも濃厚シーンまで見せるとは!。他のメンバーは「やっとれんわ!」
とか言うのかな?。では、また