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紀州のプーさん のんびり日記

当ブログのエピソードは適当に綴っています。
実際のストーリーとは違う事をご了解下さい。

CSI : 14 科学捜査班 #2 「裏切り者の涙」

2014-10-15 | CSI
(ブログ変更のお知らせ)

個人的に多忙になりましたので、これからはブログの内容を変更します。

これからもよろしく。

「裏切り者の涙 / Take The Money And Run」

(HPより)

フォー・キングス・カジノで換金のために札束がテーブルに積まれたそのとき、

照明が切られ強盗が乱入。強盗は警備員を射殺し大金を奪ってバイクで逃走

するが、その直後、路上で急死する。顔も体も腫れ上がり、肩には虫刺されの

ような痕が。しかも持っていたカバンの中身は偽札と偽造チップだった。身元は

フォー・キングスの従業員と判明し、単独犯ではないとCSIはにらむが、そんな中、

彼の同僚と思われる新たな死体が見つかる。

(以下、ネタバレ)

死んだバイク野郎はヘビの毒を刺されて死亡。そのヘビを飼っていた駐車場係

の男も撃たれて死亡。怪しいと睨んだ照明作業員は幼い息子を誘拐されて

協力を強制されていたのもわかる。そして射殺された警備員にも嫌疑がかかるが

やかましい妻は否定。やがて犯人から呼ばれた照明作業員の前でディーラーの

女性が死亡。この女が犯人かと思いきや、子供の服に付着していた染みが作業員

の服用する薬の作用で出た染みと判明。こやつが自分の子供を誘拐されたかの

ように狂言していた真の黒幕だった。もう話が二転三転四転・・何転しとんねん!

一方、ブラス警部もモーガンも前回の事件からまだ立ち直っておらず、まだまだ

時間がかかりそうな気配。こちらはちと心配。でもそんなモーガンを気遣って

声をかけるラッセル主任(かっこ良過ぎるぜ主任!俺っちもついていきますぜ)



では、また





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