「逃亡犯を追え / Breaking Brig」
(HPより)
ニューオーリンズに入港した、囚人4人を刑務所まで運ぶバスが横転し、警備員
と運転手と囚人1人が死亡し3人の囚人が脱走する。海軍航空基地保安部のアディ
・ワトキンス大尉が海軍との連絡役としてチームに協力し、逃走した3人の名前
が判明。プライドはその中の1人の名が「国家の敵」のアナグラムであることに
気づく。
(以下、ネタバレ)
ヴァンス局長とギブス御大(TV電話)によると逃亡犯の1人はババコフという男
で今までに数限りない悪行三昧を繰り返しており前科はギガ盛り。ヴァンス局長
は「ババコフを生け捕りにせよ」と命ずる。セクシー美女大尉アディによると他
の2人の逃亡犯は前科メガ盛りのダルトンと前科特盛りのナッシュである。クリ
スとブロディは囚人3人を移送していた軍艦に出向く。完全隔離していたと言う
が見れば簡単に出入り出来るお粗末くんの房だった。そして逃亡犯どもが乗り捨
てた車が発見されキング達は急行する。家の前に止められていて室内に入るも服
を脱ぎ捨てた形跡があり、中で怯えて泣いている少年がいた。キングが話を聞く
と男2人がいて「墓場、墓場」と言っていたらしい。ダルトンが姉に「病院へ行
く」とメールを送信していたのが判明する。ロレッタの検視によると護送車内で
絞殺された囚人と家の前で撃たれた警官は何故か2人共腸にダメージがあった。
アラバマの病院にのこのこ現れたダルトンをキング達は速攻で逮捕。ブロディが
聴取するも「ババ?何?知らね~な~」と惚け倒す。そんな中、駅の監視映像に
逃亡野郎2人が映っている。どうやらナッシュはババコフの盾扱いにされている
のがわかった。ダルトンは余命僅かの母を見舞いに病院に現れたのがわかった。
クリスは「おふくろさんヤバいんだろ。吐いちまいなよ。悪いようにはしない」
と諭すとあっさりと自供してカツ丼を食べる(これは嘘)。どうやら何かの取引
をするらしい。だがババの調書は黒塗りだらけで読めない。そこでキングはある
人物に助けを求める。会いに来たのは何と御大ギブスなのだ。男同士の熱いハグ
をしてババの調書の件を聞く。機密扱いだったがギブスは黒塗りのない文書をキ
ングに託して「読んだらそれは燃やせ」と言ってニヤリ。(カッコ良過ぎるぜ!
ギブス親父!たまんね~よ!笑)。ナッシュは香港に滞在していたのが判明する。
セバスチャンは腸へのダメージは中国武術による技だと断定。つまりナッシュが
殺害したのだ(アチョー!アチャッアチャッ!)。そしてギブスから託された
書類からババは米国情報の漏えい者だと判明。程なくして逃亡犯2人の情報が入
りキング達は急行するも直前にババコフは射殺されていた。クリスはナッシュが
話していた墓場とは近所にある船の所が墓場だと推測。そこへTV電話で
ヴァンス局長が指示を出す。「何としてもナッシュを確保せよ。君達に何かあって
も当局は一切関与しない。なおこの映像は自動的に・・」ってな意味の事(?)を
命ずる。工場地へ急行するチーム。ナッシュを見つけてクリスと格闘になるが、
ナッシュは中国武術で襲いかかる(アチョー!アチャッアチャッ!)。そして
ブロディの首を絞める。キングは銃を向けるが「この姉ちゃんの命が惜しかったら
銃を下ろせ」と言ってニヤリ。だがキングはズドンと一発回答。頭を撃ち抜き即死
(逝って良し)。ヴァンス局長はナッシュを生け捕りにせず射殺した事におかんむり。
だがキングは「鬼畜どもより部下の命を優先しただけです。なんならいつ辞めても
構いませんぜ」と言ってニヤリ。事件解決後、クリスはセクシー美女大尉アディに
デートを申し込むも「2秒で破局になるわよ」と言って断られる始末。クリスの
計らいもあってダルトンは余命僅かな母と面会を果たす。そして本部に戻って3人で
エビを巨大鍋でグツグツ茹でて料理する。調理の仕方でクリスとブロディはやいの
やいのと・・・。
(今回は・・・)
ストーリーをかなり脚色っていうか適当に変えてしまいました。読んで「あれ?」
と思われたらすいません。それはともかくこの作品は最後に料理を作るのが定番に
なるの?って思ったりしました。では、また
(HPより)
ニューオーリンズに入港した、囚人4人を刑務所まで運ぶバスが横転し、警備員
と運転手と囚人1人が死亡し3人の囚人が脱走する。海軍航空基地保安部のアディ
・ワトキンス大尉が海軍との連絡役としてチームに協力し、逃走した3人の名前
が判明。プライドはその中の1人の名が「国家の敵」のアナグラムであることに
気づく。
(以下、ネタバレ)
ヴァンス局長とギブス御大(TV電話)によると逃亡犯の1人はババコフという男
で今までに数限りない悪行三昧を繰り返しており前科はギガ盛り。ヴァンス局長
は「ババコフを生け捕りにせよ」と命ずる。セクシー美女大尉アディによると他
の2人の逃亡犯は前科メガ盛りのダルトンと前科特盛りのナッシュである。クリ
スとブロディは囚人3人を移送していた軍艦に出向く。完全隔離していたと言う
が見れば簡単に出入り出来るお粗末くんの房だった。そして逃亡犯どもが乗り捨
てた車が発見されキング達は急行する。家の前に止められていて室内に入るも服
を脱ぎ捨てた形跡があり、中で怯えて泣いている少年がいた。キングが話を聞く
と男2人がいて「墓場、墓場」と言っていたらしい。ダルトンが姉に「病院へ行
く」とメールを送信していたのが判明する。ロレッタの検視によると護送車内で
絞殺された囚人と家の前で撃たれた警官は何故か2人共腸にダメージがあった。
アラバマの病院にのこのこ現れたダルトンをキング達は速攻で逮捕。ブロディが
聴取するも「ババ?何?知らね~な~」と惚け倒す。そんな中、駅の監視映像に
逃亡野郎2人が映っている。どうやらナッシュはババコフの盾扱いにされている
のがわかった。ダルトンは余命僅かの母を見舞いに病院に現れたのがわかった。
クリスは「おふくろさんヤバいんだろ。吐いちまいなよ。悪いようにはしない」
と諭すとあっさりと自供してカツ丼を食べる(これは嘘)。どうやら何かの取引
をするらしい。だがババの調書は黒塗りだらけで読めない。そこでキングはある
人物に助けを求める。会いに来たのは何と御大ギブスなのだ。男同士の熱いハグ
をしてババの調書の件を聞く。機密扱いだったがギブスは黒塗りのない文書をキ
ングに託して「読んだらそれは燃やせ」と言ってニヤリ。(カッコ良過ぎるぜ!
ギブス親父!たまんね~よ!笑)。ナッシュは香港に滞在していたのが判明する。
セバスチャンは腸へのダメージは中国武術による技だと断定。つまりナッシュが
殺害したのだ(アチョー!アチャッアチャッ!)。そしてギブスから託された
書類からババは米国情報の漏えい者だと判明。程なくして逃亡犯2人の情報が入
りキング達は急行するも直前にババコフは射殺されていた。クリスはナッシュが
話していた墓場とは近所にある船の所が墓場だと推測。そこへTV電話で
ヴァンス局長が指示を出す。「何としてもナッシュを確保せよ。君達に何かあって
も当局は一切関与しない。なおこの映像は自動的に・・」ってな意味の事(?)を
命ずる。工場地へ急行するチーム。ナッシュを見つけてクリスと格闘になるが、
ナッシュは中国武術で襲いかかる(アチョー!アチャッアチャッ!)。そして
ブロディの首を絞める。キングは銃を向けるが「この姉ちゃんの命が惜しかったら
銃を下ろせ」と言ってニヤリ。だがキングはズドンと一発回答。頭を撃ち抜き即死
(逝って良し)。ヴァンス局長はナッシュを生け捕りにせず射殺した事におかんむり。
だがキングは「鬼畜どもより部下の命を優先しただけです。なんならいつ辞めても
構いませんぜ」と言ってニヤリ。事件解決後、クリスはセクシー美女大尉アディに
デートを申し込むも「2秒で破局になるわよ」と言って断られる始末。クリスの
計らいもあってダルトンは余命僅かな母と面会を果たす。そして本部に戻って3人で
エビを巨大鍋でグツグツ茹でて料理する。調理の仕方でクリスとブロディはやいの
やいのと・・・。
(今回は・・・)
ストーリーをかなり脚色っていうか適当に変えてしまいました。読んで「あれ?」
と思われたらすいません。それはともかくこの作品は最後に料理を作るのが定番に
なるの?って思ったりしました。では、また