「ボルティモア卿 / Lord Baltimore (No. 104)」
(HPよりシーズン1のおさらい)
レイモンド・“レッド”・レディントンは、20年にもわたる、FBIの最重要指名
手配犯の一人。世界中の犯罪者達の裏取引に協力をし、「犯罪コンシェルジュ」
と呼ばれる彼が突然FBIに出頭し、自身が関わってきた凶悪犯罪者達の逮捕に協力
すると持ちかける。そのレッドの連絡役に指名されたのが . . . 本文を読む
「カジノの裏側 / Heartbreak Hotel」
(HPより)
アトランティックシティのカジノオーナーが殺される。ゲイツ警部の命令により
カジノに向かうことになったのはライアン、エスポジート、そしてキャッスルの
3人。キャッスルは結婚を控えたライアンのために、捜査と並行してパーティを
しようと張り切るが、捜査は予想外に難航。さらに彼らの対応をしていたカジノ
の従業員が何者かに誘拐 . . . 本文を読む
「一家消滅 / Uninvited」
(HPより)
コナー家の4人家族と飼い犬1匹がある日忽然と姿を消した。その空き家に住み
着いていたホームレスのダグがラリって転倒騒ぎを起こしたことで事が発覚
するが、CSIがルミノール検査をするとリビングから大量の血痕が浮かび上がる。
殺傷事件で複数の人間が血を流したことは明らかだが、第一容疑者のダグはコナー
一家に招待されてそこに暮らし続けただけ . . . 本文を読む
「暗闇 / Midnight」(終)
(HPより)
アバナシーから大金を要求されたノーマはロメロに助けを求める。ストレスが
限界に達した彼女は対処方法を教わろうとクラタ医師を訪ねるが、逆に少女時代
のことを話すよう促される。一方、ノーマンは高校のダンスパーティーにエマを
誘い、一緒に踊ることに。だが、会場でノーマンがブラッドリーを見ていること
に気付いたエマは怒って先に帰ってしまう。ノ . . . 本文を読む
「ドクター・グレンジャーの犬 / The Hound of the Cancer Cells」
(HPより)
ある研究所の研究員グレンジャー博士が、ヘリウムガスで窒息死した。死体は
自殺のように偽装され遺書も置かれていたが、グレッグソンとホームズは他殺
だと気付く。この研究所は呼気からガンを検知する装置を開発しており、博士が
研究結果を論文にして発表していたが、その論文に匿名の人物から不 . . . 本文を読む
「失踪者 / M.I.A.」
(HPより)
リースとルートは、ショウの行方を追って小さな町に辿り着く。一方ファスコは、
以前対象者として関わった警察官シルヴァと組み、最新の“番号”について調査
を始める。
(以下、ネタバレ)
ファスコは新たな番号の男ワイスをマークする。彼は工具店のしがない一店員に
すぎない。そんな彼をシルヴァ(第8話参照)もマークしている。聞くと2件の
失踪事件に . . . 本文を読む
「声なき目撃者 / To Bear Witness」
(HPより)
ボルティモアの路上で早朝、ロボトミー手術を施された男性が発見される。
ちょうどその日、新任のセクション・チーフとしてマテオ・クルーズが着任。
朝のジョギング中に彼と会い、朝食をともにしたばかりのJJは驚く。一方、BAU
の面々は捜査に同行するクルーズに戸惑う。意識を取り戻した被害者は脳が損傷
しており、左手以外動かせず . . . 本文を読む
「許しのとき / The Party in the Pants」
(HPより)
ビルの解体現場で腐乱死体が見つかる。ブレナンたちは服装から男性ストリッパー
と推定。脚のインプラントの製造番号から被害者は投資会社に勤めながら
ストリップをしていた男性と判明する。会社の上司、ストリッパー仲間、恋人が
浮上する中、紙幣に付いていた組織も明らかに。一方ブースのもとへ24年前に家
を出た母親がや . . . 本文を読む
「銀行強盗 / Cops & Robbers」
(HPより)
マーサの付き添いで銀行にやってきたキャッスル。退屈してベケットに電話で
ボヤいていると、強盗がやってきて人質にされてしまう。一方、慌てて現場に
駆け付けたベケットは現場担当者に協力を申し出るもはねのけられる。ところが
一転、犯人の指名により、交渉役を任されることに。慣れない人質交渉に緊張
するベケットに、犯人は、何かあれば真 . . . 本文を読む
「溺れゆく女 / Underwater」
(HPより)
ベッドにシェルビーの死体を置かれたショックから立ち直れないノーマのもとに
「近いうち会おう」と書かれたカードと花束が届けられる。宿泊していたアバナシー
の仕業だと確信したノーマは彼を捕らえるようロメロに迫る。そんな中、ノーマは
ディランが連れてきたトリマーたちがマリファナを吸っていることに気付くと、
すべてに嫌気が差し、やり直すた . . . 本文を読む