「高名な依頼人 / The Illustrious Client」
(HPより)
ロングアイランドで発見されたメラニー・ヴィルカスの遺体に、キティと同じ焼
印が押されていた……。ホームズとジョーンは、犯人に狙われているとキティに
身を隠すよう勧めるが、キティは自分が犯人を捕まえると息巻く。ジョーンは聞
き込みに行った店で、犯人のものと思われるプリペイド携帯電話を持ち帰る。そ
れに付着し . . . 本文を読む
さて12月もそろそろ半ばになってきました。仕事もプライヴェートもお忙しい
方が多いと思います。そんな中でもアメドラを中心とした海外ドラマ作品も
この時期に色々と新作やら一挙放送やらが重なっていて、見る方も大変な時期
ですね。そんな海外ドラマ群を放送するチャンネルの中でもやはりWOWOWは話題
の作品が多くて、私もどれを見ようかどれを録画しようかと今から手ぐすね引き
まくり状態です(笑)。 . . . 本文を読む
「廃ビルの死体 / 人気女優の顔 Ice Man / Malibu」
(以下、ネタバレ)
デトロイトの街で何故かNYPDのパトカーが・・・これは映画撮影の現場。その
ロケバスの中で美人女優キルスティンが肌も露わの状態で殺害される事件が発
生。フィッチらは急行する。一方廃屋ビルの中で氷漬けの死体が発見され、ロ
ングフォードらは急行する。ワシントンは早速映画スタッフに聞き込みを始め
る。 . . . 本文を読む
「父と娘の合同捜査 / Like Father, Like Daughter」
(HPより)
15年前に起きた女子高生殺害事件。現場から逃走するところを捕まった近所の男、
フランクに死刑判決が下された。冤罪証明を行う再審支援団体で活動するアレク
シスは、死刑が3日後に迫ったフランクを救おうと奔走。周囲があきらめムード
になる中、大ゲンカ中の父、キャッスルに協力を求める。ようやくきた仲直り . . . 本文を読む
「邪悪なコード / Fire Code」
(HPより)
ルイビルのアパートで不可解な火災が発生する。火災が起きる前、出火した部屋
に住む女性はコーヒーメーカーやテレビといった家電が勝手に動くのを目撃して
いた。このことから彼女は「悪霊に乗っ取られた」と証言する。しかし、エイヴ
リーはこの火災の裏にハッキングがあった可能性を疑う。というのも先日、サイ
バー犯罪課では気になるコードに関する . . . 本文を読む
「シェルターが語る過去 / Shelter」
(以下、ネタバレ)
殺人課に研修生の女子ウェンディが配属。フィッチ達は彼女を見てガキ扱いする
アリアナも「一週間で辞めるわね」と言う始末。地下シェルターから男女の死体
が発見されロングフォードとマハジャンが急行する。腐敗の状況からかなりの年
数が経っている。頭部に外傷があり、壁には「1968 RD」との文字がある。そして
ヘザーという名 . . . 本文を読む
「ホラータウン / Master of Horror」
(HPより)
墓地で海軍のメラニー・ハーマン判事が遺体で発見される。死斑がないので大量
に出血しているはずだが、遺体の周囲に血痕はなく、首に噛まれたような2つの
穴があり、髪は赤く染められヴィクトリア朝のドレスを身に着け、その姿は「ド
ラキュラ」の最初の被害者ルーシーのようだった。
(以下、ネタバレ)
ロレッタの検視の結果、メラ . . . 本文を読む
「世界に一つだけの花 / Seed Money」
(HPより)
アパートの1階でケリー夫妻がベッドの中で死んでいた。ホームズが調べると、
地下で首にタイヤを掛けられた男の焼死体を発見。夫妻はタイヤが燃えたとき
に発生したブタジエンを吸って巻き添えになったのだった。地下の遺体は2階の
住人、クレイ・ドゥブロヴェンスキー。ブラジル系麻薬カルテル、SDSのマリフ
ァナ栽培担当だった彼の栽培ハ . . . 本文を読む
「秘宝への鍵 / Get a Clue」
(HPより)
28歳の会計士の女性が殺された。はりつけのようなポーズや聖痕のような傷から
儀式殺人が疑われる。女性の部屋には宗教的な記号の写真が数多くあり、監視カ
メラの映像から、彼女が修道士に尾行されていたことも明らかになる。女性が連
絡を取っていた大学教授は、記号は秘宝の在りかを示すのに使われていたこと、
被害者に記号とある手紙の関連性につ . . . 本文を読む
「自動車業界の老人 / 小さな犠牲者 Home Invasion / Drive-By」
(以下、ネタバレ)
閑静な住宅街で自動車会社の幹部エックハートの自宅で主が射殺体で発見される。
ロングフォードらは早速現場へと急行する。妻が遊びに行っていたが、2日間
も留守だったので心配して帰宅した妻が発見。ロングフォードは交友関係等で
トラブルがなかったか尋ねると「私の夫は恨まれる人ではありま . . . 本文を読む