「溺愛 / Sister Sister」
(HPより)
愛犬家モナ・エヴァンスが自宅で死亡。腕に飼い犬デュークの歯形があり、犬
に襲われたのではと疑われる。しかし死因はストリキニーネ中毒で、デューク
の餌に殺鼠剤が盛られていたと判明する。犯人の真の狙いはデュークだったの
だ。ドッグショー荒らしのデュークのライバルは多い上に、隣人ドロレスも鳴
き声がうるさいと管理局に何度も通報していた。 . . . 本文を読む
「香港警察の女 / Hong Kong Hustle」
(HPより)
公園で男性の遺体が発見される。被害者の所持品を探る女が目撃されており、
エスポジートとライアンが似顔絵を持って聞き込みをすると、被害者宅にいる
ことが判明。慌てて部屋に向かうも、女は電光石火の早業で2人の銃を奪い取
ってしまう。大ピンチかと思われたが、彼女は香港警察の人間だった。ベケッ
トたちは、被害者の友達だという . . . 本文を読む
「要塞警察 / Shelter from the Storm」
(HPより)
大型ハリケーンが迫る朝、ビーチで若い女性、元美容学校生セイディの遺体が
発見され、胸部からは粘着テープに使う物質が検出される。薬物依存症のため
メイクアップアーティストの夢を諦めた彼女は、依存症から抜けようとする中
で窃盗事件を起こしたが、フランク・フレミングという刑事により告訴が取り
下げられていた。捜査チ . . . 本文を読む
「茶色いカーペット / Brown Shag Carpet」
(HPより)
スーザンという女性が家からさらわれ遺体となって発見される。胸を撃たれ爪
をはがされていることから、連続殺人犯の仕業と思われる。さらに腕には点滴
針を刺したような跡があり、ジェーンは犯人が血を抜いたと考える。犯人をあ
ぶり出すために、ジェーンにサイキックのふりをしてメディアに出てもらおう
と提案されるが……。
. . . 本文を読む
「地獄からの脱出 / The Hunter」
(HPより)
オアフ島の沖合で、浮き輪につかまって漂流していた男性2人が保護された。1
人は既に死亡しており、もう1人は生きていたがかなり衰弱していた。ファイブ
・オーが捜査を進めると、死んだ男は2009年に刑務所で処刑されたことになっ
ていた…。
(以下、ネタバレ)
ジェリーの調べで漂着した2人は10年前に廃船になっていた船に乗っていた . . . 本文を読む
「理想の恋人 / Love Taps」
(HPより)
ハイキングコースの途中にある崖から転落し、スチュアートという大学生が亡
くなった。彼のケータイを調べると大勢の恋人がいて、そのうちのひとりヘザ
ーの夫からは脅迫まがいのメッセージが送られていたことが判明する。コーサ
ックはキキとの関係を前進させるべく、ついにリゾーリらに紹介する決心をす
る。そして、父親アーサーとの歩み寄り方が分から . . . 本文を読む
「火星殺人事件 / The Wrong Stuff」
(HPより)
火星移住計画のための模擬訓練中に宇宙飛行士が殺される。現場検証には宇宙
服の着用が必要と知り、キャッスルは大はしゃぎ。火星模擬施設は半年前の訓
練開始時から完全隔離の状態だったため、犯人は残った宇宙飛行士4人の内の
誰かと思われたが、全員にアリバイがあることが判明する。被害者の動画日記
には、「チームのメンバーの他に誰 . . . 本文を読む
「オデッセイ / Breathing Space」
(HPより)
ゴミ焼却場で、ノラという33歳のイラク人女性が全裸遺体で発見された。宇宙
開発に携わり、大学教授も務める超エリートの彼女は極秘プロジェクトに関わ
っていたらしい。また億万長者のジョイス・チェンは、自分の航空宇宙開発チ
ームに入るようプレゼント攻勢をかけノラを口説いていた。その後ジョイスの
ライバル会社を調べたキャリーは、 . . . 本文を読む
「赤土の秘密 / Byzantium」
(HPより)
夜の国立公園。2人の大学生カップル、ドニーとメーガンは、車でデート中に何
者かに撃たれる。検視の結果、被害者2人の爪がはがされていたことが分かる。
応援依頼の電話にも出ないジェーンに、リズボンは強行策に出る。キャンピン
グカーを運転中のジェーンを、出頭拒否で警官に逮捕させFBIへ連行させる。
(以下、ネタバレ)
パークレンジャーの . . . 本文を読む
「裏切られた愛国心 / Assets」
(HPより)
無職男性ルアナがいきなりパトカーの前に飛び出しはねられた。救急搬送され、
すぐ手術室に運ばれる。しかし、担当医として入ってきた女が、いきなり周り
のナースたち襲い、ルアナの腹部を切り開き、中に埋まっていた何か小さなも
のを取り出して逃げる!!
(以下、ネタバレ)
アビーをファイブオーに潜入させたのは連邦検事ロバート・コフリン。彼は . . . 本文を読む