酒蔵やパン屋さんではおいしく作るためにモーツァルトの曲を流す…
というのを何度か聞いたことがあります。
そしてこれはテレビで見ただけなのですが、
酒蔵で試しにバッハの某曲を流してみたら雑菌が増殖して販売できなくなった…
という話も聞きました。
というのを何度か聞いたことがあります。
そしてこれはテレビで見ただけなのですが、
酒蔵で試しにバッハの某曲を流してみたら雑菌が増殖して販売できなくなった…
という話も聞きました。
この雑菌云々はよくわかりませんが、
振動数が関係しているのでしょうかね?
ウイルスが嫌う振動数があったら今世界的大ヒットになるのにん!笑
あ、振動数で思い出しました(脱線早い)。
所説あるお話ですが…
グレゴリオ聖歌にはソルフェジオ周波数528Hzが使われているといいますよね。
グレゴリオ聖歌にはソルフェジオ周波数528Hzが使われているといいますよね。
今の私たちが普段普通に聴いている音楽とはちょっと違う周波数で、
ヒーリングミュージックなんかに取り入れられているもの。
愛の周波数とも呼ばれ、自律神経を整えたり、身体の修復を促す周波数と言われています。
日本にはまだありませんが、音楽療法という治療も海外では存在しています。
私もヨガを学ぶ中で「ヴォイスヒーリング」というものに出会いました。
これもさまざまなものがありますが、(今度書きたい)
誰でも簡単にできるのは自分の声を聴くこと。大きくなくて良いので声を出すこと。
他の誰とも違う自分の声の振動数には高い癒しの効果があるそうです。(声紋は指紋と同じで被らないそう)
みぞおちの少し上、声を「あー」と出して震えるところ(骨)を指先でその振動をで感じ取る。
これだけでもちょっとやってみてほしいですね^^
さて、話をモーツァルトに戻します。
(おかえり)
モーツァルトの曲を聴くと脳波はα波の状態になるというお話は有名ですよね。
ストレスを抑え、心身ともにリラックスした状態になるとか。
ヨガのインストラクター時代、この脳波の勉強もちょっとしました(本当に色んな研修を受けさせてもらったな笑)。
瞑想の関連でシータヒーリングの研修の時だったかなと。
デルタ、シータ、アルファ、ベータ、ガンマ
(静→→→→→→→→→→→→→活)
こんな感じです。(乱暴)
このθ波についても今度書きたい。
モーツァルトの曲はどれを聴いてもこのα波に導かれるのだとか。
リラックスしている状態は自律神経の内の「副交感神経が優位な状態。
身体を回復させたり、
免疫力を整える神経です。
コロナのせいでSNS上はとてもストレスと言葉の暴力に溢れています。
あれでは免疫力が下がってしまう…
そう思ってふと、
音楽の力を思い出しました。
皆さんの好きな音楽はどんな状態に導いてくれるのでしょう(*^^*)ワクリ
イライラしてしまったら、モーツァルトの振動を浴びてみてください☆
…
コロナウイルスが嫌がる周波数はないものか…
…と、他力本願もいいですが、まずは自分から。
今日も私の手の届く範囲で愛を大切に生きます。
愛してます。