盛大な独り言を書きます。
昨日、免疫機能から起こる突発性の難病から奇跡的に回復された方にお会いした。
視力や首から下の麻痺をリハビリで克服しながら、
免疫のこと、菌のこと、ウイルスのこと…英語の論文を読み漁って「ウイルス無しでは人も生きられない。人に限らず地球に必要」という結論に達したと言っていた。
ウイルスの仕事は免疫力のアップデート。哺乳類の進化の速度では菌の進化に対応できない。その為に鳥や豚など他の動物を介してウイルスを取り入れて免疫力をアップデートする。
ウイルス自体は本来は無害で、免疫機能の働きによって症状が出るもの。
ただ、人によっては大型アップデートになる為、負荷の方が大きくなる。これが無症状なのか軽症状なのか重篤になってしまうかの違いだと。
なるほどなと思った。
ウイルスは地球に必要。
これは大変に共感。
免疫力は薬に頼らず自分で菌やウイルスを討伐して得た経験値で高めるものだなと思ってます。
今言われてる密の空間が当たり前な時期でも、
例えば職場でインフルエンザに感染した人がいようが、集団でバタバタ倒れることなんてほぼほぼ無かったのは、やっぱり免疫のレベルに個人差やら当日のHPに差があるからだと思う。
かかる人はかかるし、かからない人はかからない。
今までもこれからも
そんな思いを持ちながらネットニュースを見たら、
また緊急事態宣言。
医療現場の混乱を防ぐ方法はもっとあるだろうになと思えてならない。
コロナのガイドラインの前に大昔から変わってない医療ガイドラインの見直しをしてほしいと切に願う。
医療と政治家の癒着を切り離さないことには、
一生かからなくてもいい病気に苦しむ人が一定以上いるのだろうなと思ってしまう。
血圧もコレステロールも下げる必要、本当にあると思ってるお医者さんはどのくらいいるのか。
インフルエンザワクチンやコロナのワクチンを自分の子供に打たせるお医者さんはどのくらいいるのか…
点数制になってから、お薬の処方が増えたお医者さんはどのくらいいるのか…
と、思ってしまう。
さ、
切り替えてヒーリングの復習でもしますか。
やれることをやるだけです。
💪(・_・💪)