明日19日は、三日月の頃より待つし十五夜の月と言われた中秋の名月、この分だとお天気は大丈夫そうな感じ。
そこで「月の沙漠」をアップしました。写真はもう大分前に、千葉県の御宿海岸で写したのを載せました。
9月19日午後6時10分頃撮影
午後7時過ぎに撮影
十五夜お月さん今晩は、雲ひとつなくせいせいした感じですね。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/ninzin/tuki/tuki.htmlをクリックすると
「それからの月の沙漠」にジャンプします。乞うご期待!!
蛇足 「沙」には「すなはま」の意味がある。
学生時代に結核を患った加藤が、保養のために訪れた御宿海岸(千葉県)の風景から発想した。
海岸の風景がモチーフになっており、海岸の砂はみずみずしいことから、「砂漠」ではなく「沙漠」としている。
というものが良く知られている(生前の加藤の述懐による)。(ウィキペディアからのパクリ)
9月6日から始まった、東京藝術大学の藝祭奏楽堂公演、E年オペラ「フィガロの結婚」を鑑賞しました。
前の奏楽堂は行ったことがありましたが、新しい奏楽堂は初めてで、3年生がおもに制作、演出、指揮を担当されたようですが、
まさにすばらしいの一言、で将来が楽しみといった、若者たちの熱演で感激でした。
帰りにもまた一杯、やって電車で帰ってきました。
おかげで、若さをたっぷりと身体にしみこませてきました。
8月小山で行われた「浴衣でコンサート」に出演させていただいたときの映像をアップしました。
そうそうたるピアニストにまざって年寄の冷や水とばかり、頑張って自分で弾いたピアノを伴奏に
チェロを演奏しました。
あらがめだたないように、ボーカルに助けてもらいました。
http://blog.goo.ne.jp/sakuranopiano20080724をクリックすると
第7回 浴衣でコンサートの思い出にジャンプします。
蛇足 主催者からお褒めの言葉を頂き、天にも上るおもいです。
小樽のニシン御殿の上にある灯台は、今年の春から機能を停止しているとか、運転手が話してくれました。
沖を行く船にもカーナビ?がつくようになって、灯台が必要なくなっちまったんだっぺな。
光んねえ灯台なんて、さびしいよな。お先真っ暗だな。
そんでも昼間は少しは、観光の足しにはなっぺよな。
アップした曲はハワイアンパラダイスで20年以上も前に録音したもので、小生ウクレレを弾いてたんです。
プロの仲間に入って、一生懸命やったもんだなァ。
何を隠そう、今年の3月に行われたミニコンサートで、曲当てクイズのなかでこの曲が演奏されたのであります。
昔からギターで演奏されたのは何度も聴いたことがありますが、ピアノのソロで聴いたのは初めてでした。
なんとも格調高いその演奏を聴いて、ヨーシ、俺もイッチョウヤッテヤッカと思いその日のうちに楽譜を探して、練習を始めた次第あります。
あれから?ヵ月、まだ仕上がってはいないけど、アップしました。
チェロの脇に写っている代物は、ピアノを録音してチェロの伴奏に使うおうと、今年の初め発売された新製品の、なかなかの優れもので゛、ポケットスタジオと言う多重録音機、を使ったスピーカーで、日曜大工で作ったものです。何しろ日曜大工と言っても、小生毎日が日曜日でありますので、たっぷりと時間をかけてつくりまし。これを使っていろいろと、ボランティアで老人ホームなんかで演奏すっかと考えています。
実現できればお慰み?
俄かセロ弾きの「かえり船」
終戦の翌年の昭和21年に田端義夫が歌って大ヒットした曲で、引き上げ船や、復員船などを思い出しながら、当時を偲んでアップしました。
トロッコ列車の5両の内1両だけリッチ号と称して、全オープン型で自然を身体全体で体感でき、
写真を撮るにも窓ガラスが無いため、絶好の車両なのだ。運よくこの車両に乗れたのでわりとよく撮影できた感じ