万葉の昔、筑波山には関東各地から人々が集い、男の神、女の神を祭り
かがり火をたいて酒を飲み、歌を詠いあい夜通し楽しんだ「かがい」と言う
伝統があります。
この古事にならい筑波山に現代的な「かがい」を創出し、筑波山神社境内
及び御幸ケ゛原でボランティアによる催しが開催され、参拝者や、登山客
へのサービスをはかるためのイベントに参加した「L・アイランダース」 の
南国の夜の演奏をアップしました。
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