前にも書いた(ハズだ)が、昨年末に、これまで日記を書いていたダイソーにて購入の「ダイスキン」ことモレスキン(モールスキンとも)風の110円ノートの最終ページを使った。
一方で、高橋書店製のB6サイズの厚さ6㎜程度の日記帳(№15)を買った。
買うつもりはなかったのだが、丸善で眺めているうちに「これいいじゃない」と思って衝動的に買った。
で、家で眺めているうちに「コレ、会社で日誌書くのにいいかも」と思いついて「もう一冊買おうかやめようか」というところで思考が止まっている。会社の日誌は、既に手持ちのA5のダイゴー製の薄い紙を使った高級ノートで書いている途中なのだ。
また「結局、俺はどっちの紙を使って日記を書けばいいのか?」の答えが出せないままになっている。
・・・・・・そもそも、この日記帳を店舗店頭で衝動買いすべきではなかったのではなかろうか・・・・・・
ネタは日々色々なところで思いつくのだが、思いついては忘れていくので夜になったらネタに困っている。
※この日記、実は7日夜に最初の2行を書きかけのままうたた寝して寝てしまったのだ。その自宅PCの電源は入れっぱなしなのだが、会社PCで開いてみたら自動保存されていた文章が読み出されてセットされたのだ。スゴいのだ。天才バカボンのパパなのだ。
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