小学生の頃は、逆だと思っていたやつ。
「誰が言うかよりも、何を言うか?」
って。
てか公平性を考えると、そうあるべきだと。
でも、これは社会に出ると、「世の中そうなってないなぁ〜」て感じる事が多々起こるわけ。
その違和感の本質的な部分を考えてみる。
それは、結局のところ、
「何もしないやつ、何の実績も残してないやつが、何言ったって説得力ないよ」
って事になる。
社会に出ると本当に多い。
何もせんのに口だけは一丁前なやつ。
実績ないのは仕方ないにしても、とりあえず口動かす前に行動に移そうぜ!
ってなる。
だから、同じ事言ったとしても受け取り側は違って聞こえたりするんだなと。
まずは行動に移す人間でありたい。