庭のイヌツゲにスズメバチが巣を作りました。
今年の剪定作業は冬までお預けです。
巣の入口にはちゃんと門番がいます。
「ただいま」と仲間が帰ってきます。
仕事の行き帰りには厳重なチェックがあります。
「行ってきます」と仕事に行く時も同様です。
仲間を待っている間に、入口の修復工事をすることもあります。
「お疲れさま」とインタビューしたのですが、
何も答えてくれませんでした。
市役所に相談しましたが、
「個人の家のハチ駆除までは応じられません。」
「場所にもよりますが業者さんに依頼すると2万円くらいはかかるでしょう。」
とのことでした。
仕方がないので、雄バチ達が新女王バチと巣を離れるまで待つことにしました。
冬は旧女王蜂が一人で冬越しをするので、その時を狙いましょう。
今年の剪定作業は冬までお預けです。
巣の入口にはちゃんと門番がいます。
「ただいま」と仲間が帰ってきます。
仕事の行き帰りには厳重なチェックがあります。
「行ってきます」と仕事に行く時も同様です。
仲間を待っている間に、入口の修復工事をすることもあります。
「お疲れさま」とインタビューしたのですが、
何も答えてくれませんでした。
市役所に相談しましたが、
「個人の家のハチ駆除までは応じられません。」
「場所にもよりますが業者さんに依頼すると2万円くらいはかかるでしょう。」
とのことでした。
仕方がないので、雄バチ達が新女王バチと巣を離れるまで待つことにしました。
冬は旧女王蜂が一人で冬越しをするので、その時を狙いましょう。
こちらから危害を加えなければ、攻撃してくるようなことはありません。
しばらくじっと見守ることとします。
市役所は防護服を貸出ししてくれるのですが、私は蜂に弱い体質ですので共存共栄の道を選択することにしました。
冬まで待つとのことですが、その数カ月間を恐怖の中で過ごすのは穏やかではありませんが、市役所は対処しないのですか・・・。
それにしてもスズメバチをアップで撮るのも命がけ?ではないでしたか。