今日はお友達と「ベルサイユのばら」を観劇
幕が開いてまもなく懐かしい曲や台詞に引き込まれ、すっかりその世界に浸ってまいりました。
在団中、「ベルサイユのばら」と「風と共に去りぬ」にはご縁が無く、出演した事はありませんが、
ファン時代には何度もチケット売り場に並んで観に行ったものです
聞きなれた台詞なのに改めて感動をしたり
心にズーンとくる台詞が今までとは違ってきたりと、
やはり歴史のある作品というのは、見る側の状況や心境、年代によって感じ方も変化するものですよね。
一幕の幕切れで、フェルゼンが色んな愛について語るところや、
二幕のアントワネットのルイ16世と子供達との別れから牢獄のシーンなど本当に胸に迫るものが有りもうバスティーユの時はもしかしたら客席から3センチほど浮き上がっているんじゃないかと思うほど血が沸き立つような感じになりすっかりフランスの市民その1になって私も戦っておりました
最後のショー場面も豪華でダンスナンバーも素敵だったなぁ
お互いの魅力を引き出しあっているようなデュエットってホントいいですよね
幕が開いてまもなく懐かしい曲や台詞に引き込まれ、すっかりその世界に浸ってまいりました。
在団中、「ベルサイユのばら」と「風と共に去りぬ」にはご縁が無く、出演した事はありませんが、
ファン時代には何度もチケット売り場に並んで観に行ったものです
聞きなれた台詞なのに改めて感動をしたり
心にズーンとくる台詞が今までとは違ってきたりと、
やはり歴史のある作品というのは、見る側の状況や心境、年代によって感じ方も変化するものですよね。
一幕の幕切れで、フェルゼンが色んな愛について語るところや、
二幕のアントワネットのルイ16世と子供達との別れから牢獄のシーンなど本当に胸に迫るものが有りもうバスティーユの時はもしかしたら客席から3センチほど浮き上がっているんじゃないかと思うほど血が沸き立つような感じになりすっかりフランスの市民その1になって私も戦っておりました
最後のショー場面も豪華でダンスナンバーも素敵だったなぁ
お互いの魅力を引き出しあっているようなデュエットってホントいいですよね