爺の独り言+

予期せぬ応援コメントが未だに届きます。皆様には本当に感謝致します。

消えた林檎さんと鬱病について

2023-03-06 19:43:04 | 水仙一派被害者の会
⚫穢れた水仙婆一派(今日?)

まだ読んでいない方は、こちらをどうぞ!



馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!


本日二本目です。
前の記事の方が内容は濃いかな?
こちらは責任問題の記事になっています。

とある方から
「林檎さんのブログが無くなった」
というお話を伺いました。

見に行くと、全ての記事が無くなるだけでなく、IDも削除していました。

林檎さんはコメント欄を閉じられているとUBのブログに書かれていました。

コメントは書き込めません。

そうすると理由は2つになります。

ひとつは自爆。
何かで自分を責めることによって、ブログ閉鎖を決意した。

もうひとつは、UBの「悪気がない」けど「悪質な」林檎さんへの記事です。

わざわざUBが自身の記事で応援するような何かがあったのかも知れません。

だから、UBは悪気なく応援の記事を書きましたが...
爺は、
時期尚早で、出過ぎた行為。
何か起きた時に責任を取れるのか?
と問題提起をしました。

その結果がこれです。

コメント欄がないという話ですから、他者からのコメントが原因では無いはずです。

爺の存じている林檎さんは、
ブログを楽しみに...
ブログを拠り所に...
されていました。

そんな方が突然ブログを辞める(記事の全削除ではなく)のは、余程の理由です。

その理由を爺は知りません。
ただ、知っていることが一つだけあります。
林檎さんは適応障害だったということです。
鬱では無いので、ブログを削除する何かの理由があるはずで...
気持ちのはけ口にしていたブログを閉じるということは、ブログにプレッシャーみたいなものを感じたからです。

その原因は...
本来ならありません。

コメント欄を閉じているのであれば、プレッシャーをかけることは出来ません。

そこで、登場するのがUBの悪意ない記事です。
爺が警鐘したことが起こったのでしょう。

記事で林檎さんへのコメントは辞めるべきだと申しました。

悪意のないUBの記事が原因で、たくさんの方がブログから去りました。

UBは今回の責任をどう思って、どう行動するおつもりなのでしょう???


そうです。
忘れていました!

爺がUBを鬱じゃないという理由です。

鬱病=気持ちが沈む
は間違いです。

鬱病には明確な診断基準があるのです。
ちなみに、爺は2回の鬱病を経験しましたが、現在は鬱病は治って、軽度の適応障害が残っています。
その他にゴリゴリの不眠症とストレス性蕁麻疹が残っています。
先日、全般性不安障害が久しぶりに起きましたが、普段は心配性程度で大人しくしています。

ここで重要なのは「爺は現在、鬱病てはない」という事実です。

鬱病が良くなったので、ブログを始めました。

鬱病の診断基準は「趣味や楽しみに全く興味が無くなる」ことです。

ブログにすがり...
レポーターなんて言える。
炭化を謳歌し...
出かければたくさんの写真を撮り...
それをブログに上げ...
リアクションを集めることに固執する。

鬱では無いですよね?
この記事を読めば、誰でも分かることです。

でも、UBは訴えます。
鬱で床に伏していると...
床に伏している時間があるのは事実かも知れませんが...

鬱病では無いことを、しっかり自覚して欲しいものです。

常に、自己中の発言をすることも考えると、全く別の病気では無いでしょうか???




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UBに対する推論とリンクについて

2023-03-06 17:38:00 | 水仙一派被害者の会
⚫穢れた水仙婆一派(過去から最近)

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馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!


久しぶりに少しだけ難しい話を分かりやすく書きたいと思います。

記憶に重要な要素は感情がどのくらい動くかに起因します。
それによって、人間は記憶の重み付けをして、重要な記憶とそうでない記憶に分けていきます。

ちなみに、怖いものは記憶に残りやすいとか...

一般的に人間は、社会的な要因も踏まえた上で記憶の重みづけをしていますが...
UBはこの重みづけが、自分に都合の良い重みづけになっていると考えられます。

UBにとってはウクライナより、炭化やブログやどうでもいいリアクションの重みづけが高いのかもしれませんね。

記憶を元に形成された人格である「マインドセット」が、ぶっちぎりに憧れとワガママによって出来ているのではないかと思われる次第です。

そうでないと「UBという人」の説明が付きません。

少し前に、皆さん話題にしていたことがありました。
UB、何かがおかしい
UB、違和感がある
UB、病気では?
(UBの今の鬱病発言は間違いです。ブログから離れられないUBのどこが鬱病なのでしょうwww不勉強です。)
と囁かれたことがありましたが...

人格形成の段階で、損得のルールで社会性が持てなかったとしたらどうでしょう?

社会的なルールはミクログリアが食べて、自分のワガママルールと、その時々の感情が上書きされるという、特異なマインドセットが出来上がり、性格形成がなされた...

(ミクログリアは不必要な情報(損な情報)を伝えるシナプスを食べて排除する。ものです)

そう考えると、ぶっ飛んだ思考で周囲を混乱させるUBのおかしな部分も全て説明が出来ると思ったのです。

また、社会的ルールより感情を重みづけるため、自分の中のルールも瞬間に変わって「笑える話」になったり、めちゃくちゃな思い込みで相手に訴えかけることが多いと思われます。

どうでしょう?
脳科学的見識からのアプローチでUBという人が存在する特異性を検証してみました。


そうそう、無断リンクについてUBはWikipediaを使って正当性を主張するというビックリお笑い発表をしましたね。

爺は全く違う方向から検証してみます。
論拠としたのは、経済産業省の電子商取引及び情報財取引等に関する準則
準則「Ⅱ-2他人のホームページにリンクを張る場合の法律上の問題点」
という国から出ている文書です。

・インターネット上において、会員等に限定することなく無償で公開した情報を第三者が利用することは、著作権等の権利の侵害にならない限り、原則自由

・ただしリンク先の情報を
ⅰ)不正に自らの利益を図る目的により利用した場合
ⅱ)リンク先に損害を加える目的により利用した場合
など特段の事情のある場合は例外的に不法行為責任が問われる可能性がある

UBの場合、例外事項の両方に当てはまる可能性があります。

他人のブログにリンクを貼り、自身の考えを述べるまでは、著作権の侵害にならないですが、自身の印象操作や評価を上げるための文章を添えることで、自らの利益を図る行為ととられられる可能性が否定出来ません。

リンク

褒める

自論

の構成で、持論の価値を上げるためのリンクであるなら...

ⅰ)不正に自らの利益を図る目的により利用した場合
に該当する可能性がゼロではありません。

また、
ⅱ)リンク先に損害を加える目的により利用した場合
については、言わずもがなです。
最近でも、
無断リンク→内容を改ざんして引用
でトラブルを起こしています。

ということで、Wikipediaではなく、経済産業省の書類から見ました。
無断リンク自体は法に触れませんが、その使い方によっては法に触れる場合があることを覚えておくと良いかも知れません。




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